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2006年8月13日 (日)

2006年8月特別例会報告

プレイされたゲーム

  • パシフィック・ビクトリー(コロンビア)
  • 武田騎馬軍団(EP)
  • ドイツ戦車軍団(EP)

プレイの内容

 個人的な事情により7月の例会にはまるきり参加できませんでした。
八月の通常例会も参加できるかどうかかなり怪しいのが現状です。
おかげで例会報告を作るのもままなりません。
7月の例会の情報も教えてはもらってるのですが、それを報告にまとめる
ゆとり(時間よりむしろ心理的な)がもてないのが現状です。

泣き言はここまで。
P8131060
本日のメインイベント?の、武田騎馬軍団です。
マップだけ見て、何のゲームでしょう?と
やったら面白い、と言われるほど

何のマップか全然わからないのがポイントです。
というのも、このゲーム、武田軍の戦い7つを再現するのに
戦術級の手法を用いているのです。

まるでスコードリーダーに使うようなマップの上に
ランダムに引いてこられるユニット達(まるでEP三国志演義です)を
相手に見えないようブラインドで初期配置して戦います。

…が、基本的な展開は、戦国時代の戦いというより三国志。
武将がスタックしている騎馬部隊は、耐久力に回復力
さらには戦術的な運動能力も凡百のユニットを圧倒していて
まさに「武田騎馬軍団」がマップ上をモンゴルの軽騎兵のごとく
暴れまわる、…ようです。
私はプレイしてないのでよくわかりませんが、ルールを読み
プレイした人の感想を聞く限り、そういうゲームのようでした。

さて、私がプレイしたのは、積み木の太平洋戦争こと、パシフィック・ビクトリー。

P8131062
ほぼ太平洋艦隊がカバーするのと
同じぐらいのマップで日米陸海軍が激突します。

とりあえず、インストということで、手ほどきを受けながら連合軍をプレイ。
日本軍がインドをいきなり蹂躙しないよう、戦略移動(移動力無限大)で
太平洋のアメリカ艦隊をセイロン島防衛に派遣するという大技で
セイロン島占領を遅らせ、圧倒的な生産力で「月刊エセックス」を登場させつつ
陸上機の援護のもと海軍を日本軍の主力にぶつけて消耗させていったところ
最終ターンに日本海軍を全滅させて連合軍が勝利してしまいました。

立場を変えてもう一度。

インド占領に失敗したことをのぞけば、ほぼ同じ展開が
2ターン早く起きただけでした。
どうも、インド洋防衛部隊がノーペナルティで派遣出来てしまう当たり
何かが間違っているような気はしなくもありません。
いや、一番おかしいのは、中国戦線が完全にオミットされていて
なぜか日本軍も連合軍も中国に入れないことなのかもしれません。

最後に、ドイツ戦車軍団のハリコフがプレイされてました。
ドイツ軍の機械化部隊が、ソ連軍と正面からたたき合いを演じている背後に
ソ連の機械化部隊が回り込むすごい展開になっていたようです。

最後は、ドイツ軍も機動戦を初めて…そこで時間切れになったようでした。

感想

武田騎馬軍団、ルールを見て内容を聞いたときにはぶっとびましたが
基本的なシステム自体は悪くないような気がします。
武将のいる騎馬部隊が異様に強い(むしろ武将のいないユニットが弱すぎる)のは
戦国時代の戦いとしては若干おかしいような気がするのですが
ゲーム的には盛り上がるでしょう。
三国志あたりなら、文句なしにこれでいいようにおもいますし
それなりに戦いを選べば、戦国時代でも間違ってないのかもしれません。
(戦国時代の合戦は、裏切りで決まったのが多すぎるのが問題ですが。
 実際には、ほとんどの合戦が、EP関ヶ原の世界でしょう)

パシフィック・ビクトリー。悪くはないように思います。
太平洋艦隊のダイジェスト的な展開になってますし。
ただ、ゲームバランスの悪さははっきりしてますね。
何度も版を変えてるらしいので、また改版されるかもしれませんが。

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