« 2007年3月例会報告 | トップページ | 2007年5月第一特別例会報告 »

2007年4月22日 (日)

2007年4月例会報告

プレイされたゲーム

  • Imperial
  • Paths of  Glory(GMT)
  • オンスロート(CMJ)
  • Siege of Jerusalem
  • U.F.O(AH)

プレイの内容

まずは、人数が集まるまで、マルチの
インペリアル(だったかな?正確には覚えてません)をプレイ

P4221232



簡単に言うと、メディチ家やフッガー家のような
ヨーロッパの大富豪になって大名貸しを行って
フィクサーとなり、お金儲けをするゲームです。
序盤、中央の位置を生かしていきなり北欧を支配した上に
平和主義外交で2回連続の大収益を上げた
ドイツがぶっちぎりで稼ぎまくりました。
ゲーム終了時の領土など無関係なゲームなので
長期戦略より、いかに逃げ切りで稼ぐかが焦点であるようです。

さて、横浜遠征組は、Jerusalemの練習プレイをしていました。

P4221233




展開がどうだったのかは知りません。
戦力に劣るユダヤ軍がローマ軍に
よって手薄なところを抜かれるので
上手く撤退しながらローマ軍に消耗を強いる
のが、基本的な流れであるようです。

こちらは、アバロンヒルのU.F.O。
P4221236



説明はあえてしません。

そして、HGSでは完全に定番になったオンスロート。

P4221235




こちらも説明はあえてしません。
上陸部隊が順調に突破していたそうです。

パスグロは、これまた横浜遠征のための練習プレイ。
私が協商軍をやってプレイしてみました。
中盤中東を崩壊させて優位に戦いを進めていたはずなのですが
最後の最後にイタリアが崩壊、最終ターンの殴り合いの結果次第
というところで時間切れになりました。
(個人的には、引き分けと同盟軍の勝利が半々ぐらいと思ってますが…)

感想

 パスグロ、M氏流の「死のダンス」による押し切り負けはしなくなりましたが
どうも、私がやるとイベントをこなすことに熱中しすぎて、肝心の
盤面での戦いがおろそかになってる気がします。
イタリア戦線の崩壊も、もうすこしまじめに戦略移動をやっておけば
防げたような気がするだけに、あの状況に落ち込んだのは
カードの使い方の長期戦略の間違いでしょう。

 インペリアル?は、ドイツゲームらしさのある軽いゲームです。
プレイ時間が短くて、面白いのではないでしょうか。

 以下余談。

カードドリブンについて、少し話題になってるようです。
私自身の考えを言えば、カードドリブンはあまり好きになれません。
カードドリブンゲームは、右手が働いている最中に
左手が遊んでるような不条理さを感じます。
TCSみたいな戦術級ならともかく、大戦略が問題になってるような
戦いでは、相手の動きに合わせて、ある程度の
リアクションが出来るのが普通ではないでしょうか。

もっとも、For the Peopleや、Empire of the Sunのように
実際にリアクションが可能になっていて、予め
戦略レベルでの対応を考えておけば、戦術レベルでの
対応は「ユニットが」やってくれるゲームもあるので
この点で、一概にカードドリブンが悪いというつもりはありません。

カードドリブン最大の問題は「特別ルールが何十もある」ということでしょう。
特に、効果自体は微妙なのに、ツボにはまると極悪非道な破壊力を持つ
たぐいのイベントカードがあると、初心者には対処しようがありません。

(残念なことにFoPやEotSは、そういうゲームだったりします
 CDSではありませんが、イズモトデザインのキエフも
 そういうきらいはあるでしょう)

私なりの結論をいうとすれば、CDSは、プレイヤーにかなりの
熟練とゲームへの理解を要求する、難易度の高い
システムではないでしょうか。
たとえば、FoPは、VGの南北戦争を一日でプレイできるように
「折りたたんだ」ゲームではありますが、その分難易度も
上がっているのです。

|

« 2007年3月例会報告 | トップページ | 2007年5月第一特別例会報告 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156118/14813104

この記事へのトラックバック一覧です: 2007年4月例会報告:

« 2007年3月例会報告 | トップページ | 2007年5月第一特別例会報告 »