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2008年5月 4日 (日)

2008年5月特別例会報告

プレイされたゲーム

  • 7 Ages(ADG)
  • (アメリカ版のエイジ・オブ・ルネッサンス)(タイトルは忘れてしまいました)
  • 南アフリカの鉄道引きゲーム(クレヨンタイプの鉄道ゲーム)
  • ストラグル オブ エンパイア
  • カンザス(クレヨンの鉄道ゲーム)
  • 信長最大の危機(GJ)

プレイの内容

 今回の連続例会のメインイベントは、7 Ages。
プレイの手助けのための補助チャートに、カードの完全和訳と
プレイのための準備は万全に整え、いざ6人でプレイ開始です。

Age 1の頃、わたしの担当するミノス文明は、鬼のように
グローリーを稼ぎ続け、序盤10点差ぐらいをつけてトップに立ちます。
が、長丁場のマルチでは、序盤のリードで逃げ切れるわけもなく
徹底的にたたきのめされて、一時脱落、その中でオーストラリア
日本、アメリカ原住民と、うまく周辺に分散したアマノさんが
逆に20グローリー近く2位以下に差をつけて一躍トップに躍り出ます。
困ったことに、この帝国、妨害しようにも手のつけようがないのです。
が、やはり長丁場のマルチプレイゲーム。周辺に分散していても
叩かれるときには叩かれるわけで、徐々に勢いを失っていきます。

この頃から、徐々に、3帝国持ちプレイヤーと、2帝国持ちプレイヤーとの
格差が目立って来ます。3帝国持ちプレイヤーが平均6~7稼ぐのに
2帝国持ちだと、4~5がやっとなのです。
それでも、帝国の乗り換えを試みたコタさんから、アマノさんが
帝国を奪って食い下がります。

そして、最終盤、アマノさんを叩いたmonの帝国が、そのまま
うまい分散状態を維持してグローリーを稼ぎ、トップへ躍り出ようとしていたところ…

…ほとんどノーマークに近く、ただ延々と貿易を続けてプログレスを稼ぎ続けていた
フェニキアが進歩点オーバー49を達成してゲーム終了。
ぎりぎりで(2位monさんと2点差)一応勝てました。

いや、あえて勝ったというのは、それ以外がぼろぼろだったという理由なんですけどね。

ストラグル・オブ・エンパイアをやれば、腐ったさいの目に鬼のような
敵の目で、軍が文字通り一掃されて仕舞うわ、アメリカ版のエイジ・オブ・ルネッサンスを
プレイしたら、自分の勢力圏をフルボッコされてしまうわ、カンザスをプレイしても
読み間違えで大きく脱落してしまうわ、毎回最下位から数えたほうが早い順位止まりでした。

信長最大の危機は、30ターン越えの膠着状態の末、信長死亡でゲームが終わっていたようです。

感想

7 Ages。どんな状況でも、常に逆転の可能性があるという意味では良くできてるように思います。
しかし、コンポーネントの悪さと、プレイ時間とで、せっかくの魅力も半減です。
プレイ時間は我慢するとしても、プレイエイド関係は事前に必要な物を
整えておかないと、極めてプレイが難しいように感じます。
少なくとも、マーカー類はすべて自作しておき、リーダーの裏面は
使用しないほうがよいのではないでしょうか。

クレヨンの鉄道、カンザスは人気があるようです。
安く株を買いたいが、高く株を買わなければ会社に金が入らない。
自分で買いたいが、他人に出資もさせたい。
このあたりの、腹の探り合い、よみあいが楽しいものです。

エイジ・オブ・ルネッサンスのアメリカ版。
オリジナルより楽しいような気がしました。
領域を広げればそれでいい、とはいえない
バランスは、絶妙ですね。

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コメント

今回はプレーの相手をしていただき,ありがとうございました。
7Agesの終盤にアメリカ合衆国を建国したのですが,まったく間に合いませんでした。やっぱりカードの引きも重要ですね。

カンサス(大草原鉄道)は配当チットの使いどころがポイントですね。
配当があれば,株価も上がって,早い時期に会社へお金が入ってどんどん線路が引けますからね。
今までのプレーでは発展の早い会社は線路引きチットはあってもお金がなく,発展の遅い会社はお金があっても線路引きチットがない状況でしたからね。

投稿: アマノ | 2008年5月 5日 (月) 06時08分

7 Agesは、作戦よりも、カードの引きと
引いたカードの使い方だと思います。

基本マルチなんで、出る杭は打たれますけど
「本当に出てる杭はどれか?」が
見えにくいのも確かなんですよね。
この辺りの見極めがちゃんと出来るようになってくると
運不運だけでゲームが動くこともなくなってくるのかもしれません。

まあ、他の人より多く帝国持ってる人が
絶対有利っちゃ有利なんで、そのあたりを
もう少しなんとかしてくれると良かったんですが。
それが無理なら、せめてコンポーネントを
なんとかしてくれるとよかったんですけどね。

投稿: ウィリー | 2008年5月 5日 (月) 23時52分

確かにカードの引きは大きいですね、7 Ages。
終盤、イギリスとオスマントルコが10~12GP稼いでくれたので結構盛り返せたのですが、それまでの帝国が上手く稼動してかせげなかったのがかなり痛かった。
あと人数による作れる帝国の数でGPに大きな差がつくのを何とかしないと。
それとコンポーネントかな。でもコンポーネントはある程度なら何とかできないこともないかと。他のゲームから一時的に借用すれば何とかなりそうなのもありますし。

しかし、7 Age は面白いので機会があればまたやりたいです。

あとアメリカ版のエイジ・オブ・ルネサンスも。

投稿: さいとう | 2008年5月10日 (土) 00時23分

でも、7 _Ages、プレイ時間が長すぎて
HGSペースでも決着がつかないのは困りものです。
面白いんですけどね。

投稿: ウィリー | 2008年5月18日 (日) 19時11分

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