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2010年6月13日 (日)

2010年6月例会報告

プレイされたゲーム

  • Empire of  Ancient world(だったっけ?いつも記憶はあやふやです)
  • The Battle for Normandy
  • 信長最大の危機
  • 1826(だったっけ、フランス舞台の18XXです)

プレイの内容

 本日のメインイベントは、The Battle for Normandy。ひねったルールのない
大隊規模のノルマンディ戦ゲームです。ルール習熟のため、練習シナリオの
シェルブール攻防戦がプレイされていました。独軍4個師団(ただし消耗後)vs
航空支援に戦艦の援護のある米軍3個師団の激突です。
砲兵が焼き、戦車が進む、いかにもノルマンディ戦らしい展開になっていました。

 こちらがプレイしたのは、古代の地中海を巡る帝国の消長を見る
ドイツ系ゲーム、Empire of Ancent world。ほぼ文明の曙と同じ地域を
貿易キューブと支配マーカーの2種類のVPで争うゲームです。
ギミックルールは傭兵。VPを消費しますが、戦争では強力な味方になってくれます。
 プレイは、中盤ノーマークで爆発的に伸びたプレイヤーが、最後タコ殴りに
されながらも、中盤のVPの余裕を生かして勝利していました。
傭兵は、いったん雇うと、使わなければ損になりますね。

 信長最大の危機は、どんなプレイになっていたのかわかりません。
1826は、キャピタルゲインvsインカムの勝負が山場を迎えたところで
時間切れになってました。

感想

 今回の感想は、本日の例会とは全然関係なく、アジアン・フリートのお話なのです。
アジアン・フリート(通称あじ☆ふり)。一通り全部のシナリオをやってみました。
シナリオ4の台湾侵攻をのぞき、どれもバランスがおかしいように思います。
特に、日米連合艦隊の現れるシナリオ5.6は強烈で、VP判定の枠を
振り切って、どうしようもなく日米連合軍が勝ってしまいました。
どちらがどちらを持ってもそういう結果だったので、力量差というより
日米連合、特にAWACSの能力が高すぎるように感じます。
とにかく、AWACSが上空でがんばると、事実上一国の航空戦力が
無力になってしまうのです。これに、アメリカ機動部隊のトマホークが
加わると、航空部隊は離陸すればCAPに落とされ、地上に逼塞していれば
トマホークとステルス爆撃機に基地ごと焼かれるといった状態になります。
もちろん、上空援護のない艦隊には、容赦なくB-52やF-2やF-18の
ASMが降り注いで、日本海や東シナ海の埋め立てに貢献してくれます。
それはそれでリアルなシミュレーションではあるでしょう。しかしながら
ゲームバランスという観点からすれば、終わってるのです。

何か非西側諸国にすばらしい作戦があれば、また別なんですけど
今のところ、それを見つけるには至ってないのです。

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