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2010年7月11日 (日)

2010年7月第1例会報告

プレイされたゲーム

  • (砂漠の隊商):正式名は忘れました。
  • Age of Industry
  • スターリンズウォー
  • 函館戦争(CMJ)

プレイの内容

 本日、最初にプレイしたのは(砂漠の隊商)。
中東、アラビアンナイトの世界で、各地の豪商と姻戚関係を結び
姻戚関係にある豪商に、自分が持ってる産物を商業ルートにのせさせて
お金を稼いでいくゲームです。
 姻戚関係を結ぶには、持参金が必要で、送った持参金を消費して
隊商ルートを設定していく、というのがこのゲームの味噌。
高い金を要求してくる豪商は、いい位置にいて、安値の豪商は
主流の隊商ルートからは外れた場所にいる、というのがポイント。
その上、姻戚関係を結べるのは2人まで(3人以上は無理)なので
どの家と姻戚関係を結ぶかの見極めと、隊商ルートの設定、そして
豪商同士の交流(隊商ルートが合流すると豪商同士が提携したことになる。
結果としてお金が手に入る)と、考慮に入れなければならない要素は多いのです。
展開は、かなりスピーディで、最後まで誰が勝ってるかがはっきりとは見えない
ゲームなので、エキサイトすることは間違いないでしょう。

 そのあとプレイしたのがAge of Industry。Brassの鉄道時代オンリーバージョンです。
舞台はドイツとアメリカ北東部ボストン周辺の2つ。ブラスと基本的には
同じですが、かつて大量得点源だった造船所がなくなって、かわりに
海外交易用の船に変わってるのが、目新しい点でしょうか。
こちらも、比較的ルールが単純で、プレイ時間もそう長くないゲームなので
プレイしていて楽しいのは確かです。

 スターリンズウォーはインストプレイが一回と、本戦一回
ソ連の冬季反攻でドイツ軍が溶けて無くなってしまいました。

 函館戦争は、前半戦だけプレイされてました。
ポイント トゥ ポイントの拠点占領ゲームですが
戦闘結果の出し方が独特なのが特徴です。
私はさいの目に裏切られ続けて、一度も拠点を
持ちこたえられませんでした。(ダイス数じゃ有利だったはずなのにっ)

感想

 スターリンズウォー。慣れればバランスがとれてるような気はするのですが
何かが間違ってる、そんな感じのゲームです。
プレイしていてつまらないわけではないのですが、忘れやすいルールが
やたら多くて、プレイヤーの注意力を試します。
モスクワやレニングラードやスターリングラードを攻撃するのに、イベントプレイが必要、というルールも
補給切れをねらう迂回攻撃を阻止するわけではないので、モスクワをがら空きにして
迂回攻撃に備えるという、よくわからない状況を見せられることにもなります。

とはいえ、欠点ばかりでもなく、セバストポリの重要性が表現されているのは好感が持てます。
一歩滑るとどちらのサイドも投了ものの崩壊を起こすのも、テッド・レイサー風の
味付けといえましょう(私の好みとは違うのですが)。
何にせよ、作戦研究が進まないことには、評価に困るゲームなのは確かです。

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