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2011年11月21日 (月)

2011年11月例会報告

プレイされたゲーム

  • Rails of New England
  • Gettysburg
  • 1880
  • ペニーワイズ

プレイの内容

 最初にプレイされたのは、Rails of New Englandのハウスルールバージョン。

 オリジナルールだと、バーモント州担当があまりに有利で、逆にメイン州担当があまりに悲惨だと言うことで、全員ボストンからスタートでやってみようということでハウスルールのテストプレイです。……が、結局はバーモント州にたどり着いてシャンプラン湖のフェリーを獲得したプレイヤーが絶対有利、という結論に達して話が終わってしまいました。

 Gettysburgは、各種ゲームが出てますが、今回プレイされたのは、ブロックの人形にエリア式のGettysburg。結構お手軽で2時間あれば1プレイできるようです。最初は南軍の電撃戦が勝利、二回目のプレイでは、時間が北軍の味方をして北軍が勝利していたそうです。

 1880は、18XXの中国版、なんどかHGSではプレイされてます。新会社を設立して動き回るより、すでに設立されてる会社の株を地道に買いあさる堅実なプレイの方が有利らしく、一人勝ちしてました。

 ペニーワイズはいつものペニーワイズです。毎回ゲームの片付け後、端切れの時間にプレイされてます。

感想。

 Rails of New England。おもしろいゲームが常にゲームバランスが取れてるとは限らないのだから困りものです。史実ではたしかにシャンプラン湖のフェリーは存在したのでしょう。

 しかしながら、その存在がゲームバランスを吹き飛ばしてるのも事実です。メイン州が僻地なのも事実だったのでしょうがそのおかげでメイン州担当プレイヤーが悲惨なのも事実です。何らかの補正がほしいのですが、ハウスルールで対応するしかなさそうです。何度かテストプレイを重ねなければならないのでしょうね。

 CMJ101号付録の第三の帝国、あちこちで評判は悪いです。うちでも評判は芳しくありません。私は嫌いじゃないのですが、たしかに練り込み不足は感じます。なんといってもソ連を打倒するかしからずんば死あるのみ、というゲームバランスのおかげで、アフリカに行く意義が全然ないのだからどうしようもありません。ゲームバランスそれ自体は枢軸軍必勝、というほど枢軸軍が有利ではないのですが(フランスでドイツ軍を出血させればバルバロッサにソ連が生き残るチャンスはある)戦略の幅が少なくてフレーバー部分が素材の味しかしないので、なんか味気ないガムをかんでるような感じがするゲームに仕上がってるのです。

 もう少し、ソ連を弱体化させてアフリカ侵攻に意味を持たせた方がよかったような気がするのです、ゲーム的には。

 ハウスルールでどうにかしたいところではありますが……プレイするゲームが目白押しだから、たぶんだれもつきあってくれないでしょう。

 一緒に買ったWhen Tigers Fightがおもしろかったのでなおさら。

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