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2012年1月30日 (月)

2012年1月第2例会報告

プレイされたゲーム

  • くにとりっ(アークライト)
  • Sekigahara(GMT)
  • レッドドラゴンライジング(CMJ)

プレイの内容

 今回の例会は、私は職場旅行で不参加だったので、izumoさんからの報告の転載です。

最初は、人数がそろうまで、ということでくにとりっ、のプレイ。人数がそろってからレッドドラゴンライジング組と、Sekigahara組に別れてのプレイになったそうです。

Sekigaharaは、積み木でプレイする1プレイ2時間以下の関ヶ原合戦もの。

好印象だったようで、3回続けてぷれいされていたそうです。

レッドドラゴンライジングは、海軍と陸空軍を分離して配置してしまった中国軍が

米軍増援の到着をゆるして米軍勝利で終わっていたそうです。

ゲーム自体が大味だったそうで、あまり印象はよくなかったとか。

最後は、ペニーワイズではなく、くにとりっ、がプレイされていたそうです。

(アマノさんもお休みだったんです)

感想

仮想戦といえばソ連、の時代は遠い昔に消え去って、今はテロとの戦いでなければ中国ネタになってきてるようです。まあ、世界第2位の経済大国で、核保有国でもありますもんね。

とはいえ、レッドラは、あまり評価が高くなかったようです。大味に過ぎるのが問題だとか。まあ、公式のリプレイ漫画を読んでも、大味なゲームだろうな、というイメージがわくぐらいですから、よほど大味なゲームなのでしょう。

閑話休題。

去年の年末、しばらく第三帝国の興亡(CMJ)をいじりまわしてました。

なんでも公式で改定ルールが出るとか出ないとかという噂が流れてるのでハウスルール作りはとりあえず中止にしてますが、そもそもルール改定があること自体は、悪いことではないと思うのです……ちゃんとフォローの手段が存在し、それを周知する努力がなされている限りにおいては。

30年前ならいざしらず、現代の情報化社会では、いったん発売されたバランスの悪いゲームを後生大事に抱えさせられるぐらいなら、ルール改定されたまともなゲームを持つ方がいいですからね。第一、ルール改定を周知するといっても、HPで告知して、改定ルールをPDFにして、HPにUPするだけで済みますし。

その意味で、第三帝国の興亡が、改良された状態で生まれ変わる事を願ってやみません。ちょっと手を加えればよくなるはずなのにうっちゃられてるゲームは、国産でもずいぶんとあるでしょうから。

あと、私は、第三帝国の興亡の場合、オリジナルでも、周りが言うほどそうひどい出来ではないと思うのです。ルールを簡略化しすぎて穴が開いてるだけで、普通の戦略及第に次欧州大戦物に必要なだけのルール分量までルールを増量してやれば、穴をふさいでまともに動くゲームに仕上がるはずなのです。……まあ、柿崎氏が指摘する「イタリアが脆弱でアフリカに行けない」という問題は、どうしようもないかもしれないですけどね。

以下余談

izumotoノルマンディ、(開発コード、とある上陸のノルマンディ)現在鋭意制作中(てかほぼ完成?)

書いていいのかどうか迷ったけど、過去ログ読んでたらizumotoバルジは

制作日誌をここに書いてたからノルマンディの方も一応書いておこう。

ちゃんと連合軍とドイツ軍双方攻防できて、ゲームバランスもとれたエポックD-Day的ゲームに仕上がってる……はず。

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2012年1月 8日 (日)

2012年1月第1例会報告

プレイされたゲーム

  • アウトポスト
  • ペニーワイズ

プレイの内容

 本日のメインイベントになったのが、アウトポスト。宇宙開発のカードゲームです。テラフォーミングにちょっとにたところがあります。工場を稼働させて生産物を受け取り、その生産物でお買い物をして工場や技術カードを買ってVPを獲得し、VPが75点に到達した人が勝利するゲームです。ただ、工場を動かすには労働者が必要ですが、宇宙での作業なので労働者を雇うにも制限があったり、その制限を増やすにも技術が必要だったり、工場も高度な工場を開発するには技術が必要だったり、その技術は入札で入手する必要があるのですが、それを買うのにもお金が必要で、そのお金は工場で生産するしかなかたったり、このお金がおつりが出なかったりとなかなか考えることがいろいろあるのです。

 しかし、このゲームの最大の特徴は「妨害手段がほとんどない」ことでしょう。

競売で無駄金を使わせる以外の妨害手段が一切ないのです。このため、プレイはマラソンよろしく、先頭集団から振り落とされないよう収入を維持し続けなければならないのです。まあ、よほど工場からの収益に偏り(そう、収益カードの数値はランダムなのです)がなければ、みんな収入は平均するはずなのですが、トップ目と最下位とでは、やはり大きな収入差が生まれてました。何が違うんだろう?

 ペニーワイズは、いつも通り余った時間にプレイされてました。人をのろわば、という展開になってたのはご愛敬ということで。

感想

 アウトポスト、2人から9人までプレイ可能という、非常に幅広いプレイヤー数でプレイできるゲームだそうです。それでいてバランスが崩れないようなので(人数を違えて2回ぷれいしましたが、特におかしなところはなかったように感じました)見事なものだと思えます。妨害手段が特にはありませんが、入札の駆け引きだけでも妨害にはなるでしょう。プレイして損のないゲームに間違いありません。

妨害手段がほしい人向けのエキスパンションも、あるそうなんですけどね。

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