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2013年6月 9日 (日)

2013年6月例会報告

プレイされたゲーム

  • ロンメル・アト・エル・アラメイン(SLGamer)
  • ドレイクの野望
  • Case Yellow(GMT)
  • える☆あらめいん


プレイの内容

 本日のメインイベント、というか、予告されてプレイされる事になっていたのが、ドレイクの野望。

Doreiku

タイトル通り、ドレイクがアの国をクーデターで占拠するところからスタートして、バイストン・ウェルの覇権を握るところまでを描きます。
というか、覇権を握れればドレイク軍の勝利です。
が、初っぱなからけつまずくドレイク軍。クーデターでアの国を占拠するのに3ターンかかってしまいます。全部で16ターンしかないのに。
もっとも、これはそのつぎの征服が順調なことである程度埋め合わせが出来ました。
ところが、さらなる侵略を始めたところで問題発生。
このゲーム、補充部隊は城でしか生産できません。ということは、遠征軍は、いったん足を止めて城を築城するか、後方から援軍を待たない限り、補充が得られないのです。
 反ドレイク軍は、侵攻を続けるドレイク軍の背後を絶って、ドレイク遠征軍と、ドレイク軍本国との連絡線を遮断する手に出ます。とはいえ、遮断軍の方も遠征先では侵攻軍の立場には違いない。互いが違いの背後を切り合う展開……になったところで、反ドレイク軍側が知恵熱を出してしまいました。

 その頃、残りのメンバーは人が集まるのを待つべく、ロンメル・アト・エル・アラメインをプレイして時間をつぶしてました。このゲーム、次回のSLGamerにもつくそうですね。けど……ソロプレイしてた時にも思ったんですが、どうやったら枢軸軍が勝てるのか、私には分かりません。連合軍を受け持ってプレイしたんですが、4ターンで枢軸軍を士気崩壊に追い込みました。ユニットを犠牲にして守れば、最後モンティが待つ要塞化高地への絶望的な攻撃しかないように追い込めると思うんですけど……。

 とまあ、そんなプレイの後、人が集まらなかったのでCase Yellowをプレイすることになりました。
 ドイツ軍は史実通りの恐怖爆撃で第1ターンにオランダを降伏させ、第3ターンには小解決でBEFを包囲撃滅し、第5ターンにはダイナモ作戦を終了に追い込む無双ぶりを発揮しました。対する連合軍は史実以上にぼこぼこに殴られ、マジノ線の突破を阻止するのがやっとのありさま。パリは9ターン、無防備都市宣言によってドイツ軍が無血入城、第10ターンには南方に向けてドイツ機械化部隊が突破していきます。かくて迎えた勝利判定、1VP不足で連合軍が勝ってました。

Ca

何が悪かったと言って、装甲部隊消耗チットの引きが悪かった。
肝心な時に、ユニットが消えるチットを引いてしまったのです。これで1VPロス。
まあ、小解決と大解決を「同時に」実行するぐらいの大勝利でなければ、シナリオ1だと、ドイツ軍が勝てないゲームなのかもしれません。

最後にプレイされたのがえる☆あらめいん、こちらは時間切れで中途半端なところで終わりました。

感想。

ドレイクの野望、途中で終わってしまいましたが、プレイヤーからは好評でした。もっとも、ドレイク軍がきついのではないか、とも言われてましたけど。反ドレイク軍との物量差が違いすぎるらしいのです。侵攻で生産力差を埋められればいいのですが、とてもそういう問題ではないんだとか。まあ、一撃でクーデターに成功しろということなのかもしれませんが……。

 Case Yellow。ドイツ軍は無双したのに連合軍が勝ちました。1VPおっつかなかったわけです。ドイツ軍には勝利条件が厳しくのしかかってるゲームです。パリも落とした、BEFも壊滅させた、南方に突破もした、でも勝てない。ドイツ軍はかなり効率的なプレイが求められるようです。

 ロンメル・アト・エル・アラメイン、誰か枢軸軍のプレイの指針を教えてください。私には枢軸軍がどうやったら勝てるのかさっぱり分かりません。北方の要塞線から必要最低限の防衛部隊をのこして南方の防衛に回したらイギリス軍が枢軸軍の突破を防ぐのに十分な戦力になると思うんですけど……。だからといって、北方の要塞線に正面から殴りかかる戦力なんて枢軸にないし……。

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