« 2014年4月例会報告 | トップページ | 2014年5月通常例会報告 »

2014年5月 3日 (土)

2014年5月GW例会報告

プレイされたゲーム

  • 18west
  • ペニーワイズ

プレイの内容

 本日のメインイベントは、18west。タイトル通り、アメリカ西部を舞台にした、18XXシリーズの一作です。ゲームの特徴は、個人企業が存在せず、小規模会社と大規模会社、そして大陸横断鉄道会社の3種類しか存在しないこと。小規模会社は大西部には線路を延ばすことが出来ず、大陸横断ができません。駅もスタート地点しか利用できず、常に半配当か、配当停止かの2者択一です。その代わり、閉鎖されることはないので、最後まで生き残らせることも可能ではあります。大規模会社は好きなところに線路が引け、駅も4つまで利用は可能です。小規模会社を吸収することも可能です。小規模会社を吸収した場合、小規模会社の株主に、会社のお金か、会社が持っている株券を等価交換して清算します。大陸横断会社は、このゲーム特有の会社です。大陸横断鉄道の線路を引くことで収益を上げることも出来ますし、列車を運行することで収益を上げることも出来ます。しかしながら、株式の50%が銀行持ちなのです。つまり、配当しても50%は銀行がとってしまいます。また、このゲーム特有のルールとして、株式のプロテクト、というルールがあります。これは、会社の社長以外のプレイヤーは、会社が50%保有になった時点で株を買えなくなる、というルールです。なんでこんなルールがあるのかというと、小規模会社を吸収合併するときに、株をはき出して合併するため、なのだそうです。 ちなみに、社長の持ち株制限は通常60%ですが、合併時に株と交換すれば60%を超えて保有出来ます。

さて、最初にプレイしたときには、小都市を列車の運行数に勘定するものだと見なしてプレイしてしまったことで、ユニオンパシフィックが役立たずな会社と見なされてしまいました。実は小都市は勘定しなくてよい、というのが正しいルールだと判明したので、一旦仕切り直し。

正しいルールの6人プレイで再開。こんどはユニオンパシフィックもちゃんと稼ぐようになります。役立たずの筆頭と言われたカンサスは優良企業に生まれ変わり、シカゴの会社はかえって収益が上がらない始末。
18XXシリーズでゲームが動くのは、列車がつぶれ始めてから。やっぱりこのゲームでも動くのは列車がつぶれ始めてからでした。4列車登場で2列車消滅からが早かった。あっという間に5列車登場、そして6列車、4D列車と列車が続々と登場します。このゲーム、プロテクトルールのおかげで会社にお金が入りまくる上に、プロテクトルールのせいで手持ち資金は貯まるのに株が買えないのです。だから列車も次々と買われていきます。ここで士気崩壊。まあ、ゲームを続けてれば、パーマネント2台持ち会社2つ持ってるプレイヤーが勝ってたのでしょう、たぶん。

ペニーワイズはいつも通り一巡りプレイ。今日は5時前に解散となりました。

感想

18west。プレイヤーの評価はいまいちでした。なんでも、小規模会社を運営してる頃はともかく、大規模会社が動き出す頃になるとプロテクトルールのせいで会社にお金が入りすぎるのだそうです。確かに、配当を出すかどうかで悩むのは小規模会社ぐらいで、大規模会社は配当を出しても出しても会社にお金が入ってきます。配当をするかどうかで、悩む余地がないのです。発想はおもしろいだけに、なにか残念なゲームではあります。

いつか7 Agesをやろうという話はあるのですが、なかなか実現しません。
おもしろいけど時間かかりますからね……。

そういえば、いつか四国に遠征しようという話もありますけど、これもいつのことになるやら……。

|

« 2014年4月例会報告 | トップページ | 2014年5月通常例会報告 »

コメント

イヤイヤ!四国遠征は7月6日で決定ですよ!

投稿: izumo | 2014年5月 5日 (月) 22時13分

7月6日決め撃ちなら、いまから計画を立てておかないと間に合わないですよ。
2ヶ月なんてあっという間です。

投稿: ウィリー | 2014年5月 6日 (火) 18時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156118/59576786

この記事へのトラックバック一覧です: 2014年5月GW例会報告:

« 2014年4月例会報告 | トップページ | 2014年5月通常例会報告 »