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2016年2月15日 (月)

2016年2月13日KGG参加報告

プレイしたゲーム

・太平洋艦隊(HJ/SS)
・スターリングラード救出作戦(CMJ)
・YAMATO UNLEASHED

プレイの内容

今回のK.G.Gは、デカマップを広げよう会から始まりました。
ヨーロッパシリーズのFire in the Eastやアドテクノスの北海道三部作、
SPIのAtlantic Wallに果てはSPIのWar in Europeまでが登場。

広い会場の利点を堪能したあと、たかぴょんさんと、自分的メインイベントである
太平洋艦隊のシナリオプレイを開始。
プレイしたシナリオはシナリオ6、ガダルカナルキャンペーン。
第4ターン第5ターンの2ターン掛けて、ガダルカナル島や米豪連絡線遮断、ポートモレスビー攻略を目指す日本軍と
それを阻止しようという連合軍との戦いが行われます。

たかぴょんさんが連合軍、当方日本軍でプレイ開始。

日本軍の計画は、日本軍の攻勢の基本通り、まずは隠密移動で拠点のLACを叩くと同時に
相手のLSPを地上支援で減らし、相手が力尽きたところで、機動部隊と戦艦隊に護衛された陸軍を送り込んで攻略しよう、というもの。

第4ターン第1フェイズに、日本の隠密移動艦隊は連合軍の航空拠点エスピリッツ・サントを奇襲します。
が、そこには連合軍の重巡艦隊が存在していました。
日本軍のさいの目は走って、重巡艦隊を撃破、LACも1レベルつぶします。
連合軍の反撃で、日本軍も重巡1、駆逐1ユニットを損傷させられ、無傷の勝利とはいきません。
第2フェイズには、新手の隠密移動艦隊をガダルカナルに派遣、ガダルカナル攻略を目指します。
が、ここから日本軍のさいの目が腐ります。ガダルカナル島への砲撃は、クリティカルに当たらず、地上支援は成功せず。
救いと言えば、隠密移動艦隊が発見されず、航空攻撃を受けてないことでしょうか。

ガダルカナル島に航空立体要塞(6レベルのLACが集まった)ところで、作戦を変更
フィージーへの打撃に切り替えます。
フィージーの守備隊のLSP叩きはうまくいき、LSP2へ落とすことに成功。
この機を逃さず、機動部隊と1個師団を護衛する戦艦隊が出撃、さらに隠密移動艦隊も
フィージーへ向かいます。

連合軍もこれを全力で迎撃、ここにミッドウェーを上回る大海戦、フィジー沖海戦が発生します。
日本軍の機動部隊はアメリカ空母部隊を攻撃、ワスプを撃沈ホーネットを損傷に追い込み舞うs。
対するアメリカ空母部隊は上陸阻止を主任務に輸送船団を攻撃、2LSPの損害を与え、残りLSPを4にします。
フィジーに上陸するには、2LSP必要なので、あと3LSPの損害を上陸部隊に与えれば、フィジーは守られるのです。

さて、フィジー沖夜戦では、日本の隠密移動部隊と護衛戦艦隊の混合艦隊に
アメリカの戦艦隊が挑みます。
日本軍側は護衛戦艦隊にいた、青葉級古鷹級がすべて損傷、さらに輸送船団は3LSPの損害を受け、フィジー攻略は不可能になります。
が、アメリカ海軍もそのために払った損害は甚大で、戦艦2ユニットのうち1ユニットが沈没、1ユニットが損傷という結果を受けます。

この戦い、日本軍の戦術的勝利、アメリカ軍の戦略的勝利ということになるのでしょう。
これで日本軍は攻勢限界線外への攻撃を次ターンに譲らざるを得なくなります。
一方のアメリカ軍は手持ちの主力艦を空母1ユニットに減らされ、次ターンはレンジャーまで
動員しなければならなくなります。これで日本軍は6VPを確保。

さて、第5ターン、日本軍はガダルカナルに是が非でも上陸しなければなりません。
連合軍が日本軍のガダルカナル上陸を阻止すれば、それだけで20VPを手に入れるのです。

かといって、日本軍に出来ることは、隠密移動でガダルカナルの航空要塞を攻撃することだけ。
ここで、さいの目が走り、ガダルカナル航空要塞はみるみる損害を増していきます。
ついに連合軍は力尽きて、LACをすべて失います。
しかし、待てば増援でまたLACが登場する。ここは再び決戦の時。
日本軍は、フィジー沖海戦でNAC(艦載機)を失い、補充で再び艦載機を得た
機動部隊と、大和、武蔵を主力とする水上艦隊に、隠密移動艦隊をつけた艦隊をぶつけて
ガダルカナル上陸を目指します。

が、ここで日本軍に凶報が訪れます。アメリカの潜水艦が、翔鶴を撃沈したのです。
朗報は、アメリカ艦隊がガダルカナル沖には存在してなかったということ。
これで、ガダルカナルへ1個師団を上陸させることに成功、ひとまず連合軍の20VP獲得は阻止します。
続いて、日本軍は援護の旅団2ユニットをガダルカナルに派遣。
これを連合軍が迎撃し、ガダルカナル沖海戦が始まります。

が、さらなる凶報が日本軍を襲います。連合軍の潜水艦攻撃で瑞鶴が沈没したのです。
大丈夫か日本軍。
しかし、さすがに大和、武蔵は海戦では強い、アメリカの水上部隊を蹴散らし
1個旅団を上陸させることに成功します。

あとは特筆すべき戦いも起きず、ゲームは終了しました。

VPは、連合軍86,日本軍102で日本軍の勝利。
ガダルカナルに陸軍が送り込めたことが勝敗を分けた形になりました。

ただ、日本軍はゲーム終了時健在だった空母が隼鷹1隻、一方のアメリカ軍も
健在だった艦艇ユニットは空母1隻重巡3ユニット。
お互いぼろぼろな状態にはなっていました。

さて、昼食後、たかぴょんさんとプレイしたのは、スターリングラード救出作戦。
たかぴょんさんがソ連軍、当方ドイツ軍。
ドイツ軍は相手が1~3を出せば勝てる、というギャンブルをやったものの、たかぴょんさんの出目は4.
ギャンブルのつけが回ってきたドイツ軍は、ソ連軍の反撃で補給源を落とされてサドンデス負けしてしまいました。

最後に、プレイしたのが、YAMATO UNLEASHED。
レイテ海戦で、栗田艦隊が護衛空母部隊と遭遇した戦いを描きます。

たかぴょんさん日本軍、当方アメリカ軍。
アメリカ軍は、史実通り煙幕を張りまくって逃げます。
日本軍は、早期に大和が登場して、その砲撃力を発揮します。
が、アメリカ海軍魂を持つ駆逐艦隊は、果敢に魚雷攻撃を日本軍に敢行。
日本の重巡の行き足を止める事に成功。
しかし、大和を含む主力艦隊に雷撃すべく進出した、駆逐艦隊は
大和にかすり傷を負わせただけで待避を余儀なくされます。

ここで、時間切れ、お開きとなりました。

感想

ガダルカナルキャンペーン。日本軍には船があっても油がない。
連合軍には、油は無限にあっても船がない。
この対照で戦力的にはバランスしてるのでしょう。
運はたぶん公平に働いたと思います。勝敗を分けたのは
こちらはソロで1回プレイしたことがあるのに対して
たかぴょんさんは、このシナリオをプレイするのが初めて、ということにあると思います。

スターリングラード救出作戦は、ギャンブルで勝ちに行ってギャンブルに負けました。
まあ、ギャンブルなんてそんなものですよね。

YAMATO UNLEASHEDは、とにかく煙幕の除去チェックが面倒なゲームでした。
毎ターン、煙幕1個ごとにさいころを振って、消えたかどうかチェックをするのです。
しかも、煙幕マーカーは毎ターン30個ぐらい出てる有様。
勝利条件も、なぜかタフィー2タフィー3を全滅させた上で南端から突破せよ、というもので
ただ南端から突破すればいいというものではないのです。

ゲームの勝利条件で、日本軍が勝てるのかどうかは、謎です。
正直、駆逐艦が退避行動しながらマップを逃げ惑えば日本軍は突破する暇無く
ゲーム終了を迎える気がします。

ここは、「タフィ2タフィ3の”空母”を全滅させた上で南端から突破せよ」とするべきでしょう。
おそらく、タフィ2タフィ3を全滅させよ、というのは、日本軍が機動部隊撃滅を輸送船攻撃より優先したという史実に基づくものでしょうから、空母以外の船まで撃滅せよ、というのはおかしい気がするのです。



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