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2017年7月24日 (月)

2017年7月例会報告

プレイされたゲーム

  • アルンヘム強襲(AH)
  • 街コロ
  • 湾岸戦争(翔企画)
  • 東部戦線キャンペーン(仮)(自作)
  • 発動! クルセイダー作戦(自作)
  • ワーテルロー
  • ギャルマスター1(HJ)

プレイの内容

この日のメインイベントは、izumotoさんとamanoさん対決のアルンヘム強襲。
対戦予定を組んでのプレイです。
 izumotoさん英軍、amanoさん独軍でプレイした結果、やたら独軍が損害を出しまくって英軍勝利だったそうです。
 攻守を入れ替えたら、今度は英軍が出血多量で英軍勝利だったようです。

 さて、マルチ組はまず街コロをプレイ、街コロプラス、街コロシャープを入れての4人プレイです。
 コンビニ勝負に出る人、マグロ漁船に賭ける人、定番の鉱山作戦をとる人、いろいろな戦略がありましたが、結局勝利を収めたのは、堅実に全面待ちしてたmonさんでした。

 続いて、湾岸戦争を5人のフルメンバーでプレイ、こんどは、ひたすら2位を確保してたコタさんが、イスラエルカードによる削り→プレイヤー国家への侵攻のコンボで逆転勝利しました。

ここでマルチ組も別れて、私は、monさんと菊蔵さんとで、自作の東部戦線キャンペーン(仮)をプレイしてもらいました。
 東部戦線キャンペーン(仮)、チットシステムで東部戦線の戦いを、バルバロッサからベルリン陥落までやるゲームです。
ユニットは1ユニットあたり軍~方面軍スケール、それで両軍とも17ユニット。
チットシステムはizumotoシステムの流用ですが、ユニットにチットをつけるのではなく、手元からチットを出すシステムになってます。
そして、このゲーム一番の特徴は、戦術カード。選んだチットによって選択できる戦術が異なり、戦術に応じて、戦闘の状況が変わります。
最強攻撃戦術は電撃戦。相手のZOCを消す事ができるので、成功すれば大きく突破できます。
 最強攻撃戦術があるのはどうよ、という考えもあるとは思いますが、これは両軍の戦術能力の差を、戦術カードの枚数で表すためのデフォルメではあります。最初ドイツ軍は戦術を自由に選べる一方、ソ連軍は最弱の戦術しか選べません。が、ソ連軍はだんだん経験を積んで戦術の幅が広がる一方、ドイツ軍は戦争後期から、熟練兵の喪失と、ヒトラーの介入がひどくなることで、選べる戦術がどんどん減るようになってます。

 で、プレイの結果は、ドイツ軍がウラルまで突破して終了。お互い初めて同士で、ドイツ軍がmonさんじゃ仕方ないのかも。

 続いて、発動! クルセイダー作戦も、プレイしてもらうことができました。
これは、イニシアチブシステムを使ったクルセイダー作戦のゲーム。
枢軸軍はイニシアチブを取りやすい一方、物量ではイギリス軍が勝る、というようになってます。
 プレイの展開は、トブルクを強襲する枢軸軍に対し、英軍はトブルクをきっちり防衛して、バルディア方面を掃討し終わった部隊がそのままトブルクに突入して英軍が勝利してました。

ワーテルローは、15分で終わるワーテルロー戦のゲームだそうです。
私は自作ゲームのテストプレイにつきっきりだったのでよく分かりませんが
何度もプレイされるよいゲームだったようです。

 最後にギャルマスター1をプレイ、3戦してizumoto氏3勝でした。

感想

 街コロ、シャープまで入れてのプレイは初めてでした。でも、あまりシャープのカードは使われなかった気がする。

湾岸戦争はいつも通り楽しくプレイできました。私はまるきり威信を集めることができずに終わったんですけど。

 ワーテルロー、サイコロを振ってプロイセン軍を呼んだり、ネイが突撃を始めたりと、ワーテルロー戦のエッセンスを楽しめる好ゲームのようです。

 アルンヘム強襲、izumoto氏は対人練習プレイをしてましたもんね……

 東部戦線キャンペーン(仮)も、発動! クルセイダー作戦も、悪くはない、という評価をもらいました。
東部戦線キャンペーン、ネーミングはどうよというのは動かないみたいですが。
 発動! クルセイダー作戦は、行動済みマーカーを載せる方式より、行動したユニットを裏返す方がわかりやすいと言われました。言われてみればその通りなので、ルールをそのように変えることにします。

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2017年7月22日K.G.G遠征報告

プレイしたゲーム

  • スピードサーキット(AH)
  • 帆船の戦い(AH)

プレイの内容

他の方は、Reds(GMT)とか、North Cape(DG)、Panzer Blitz(AH)、Comet!、Waterloo(ファランクス)、ガンダム戦術級(センパーさん自作)などをプレイされてた様です。
 それらの報告は、他の方にお任せするとして、こちらは自分がプレイしたゲームの報告を。

 まず最初に帆船の戦いをやる前に、3人でスピードサーキット。古い時代のF1レースゲームです。
 使ったコースは、タクティクス誌に掲載された、鈴鹿サーキット。 やたらコーナーが多くて、トップスピードなんてどこで出せるんだよ、というコースです。
 スタートスピードを高く取って、スタートダッシュを決めたプレイヤーがそのまま逃げ切りました。追い越せる場所もほとんどないコースですしね。

 で、場も温まったところで、帆船の戦いをプレイ。まずはルール習熟のために、一人一隻持ちで最強戦列艦を使ってのプレイ。
 英仏が互いに四隅から真ん中を目指す、という展開で、フランス軍の、北東よりの接近艦が、風上を生かして南東より、風上に向かって北上しているイギリスの戦列艦の頭を押さえにかかります。
が、北西から接近するイギリス艦も風上の優位を生かして、北東より接近するフランス戦列艦に砲撃を開始。これで、フランス戦列艦とイギリス戦列艦の気合いのこもった砲撃戦が始まります。
 南東より接近するイギリス戦列艦は、風上方向に向かっているため遅い遅い。
一方の南西より北上しているフランス戦列艦は、北西より接近するイギリス戦列艦相手に縦射を加えるべく前進を続けます。
 が、一歩遅く、駆けつけた南東より接近する戦列艦の砲撃を受けて、北東より侵入したフランス艦がマストすべてを折られて降伏。
ここで、ルール習熟の戦いは終わりと言うことで、お昼にして、昼から本戦を始めることになりました。

英仏の分け方は、サイコロを振ってもう一度決め合ったにも関わらず、前回と一緒。
前回と違ったのは、風の調子。
 ダイス振りの結果は、いきなり烈風スタートで、 各艦とも、操艦の自由を得るために四苦八苦。
それでも、風上より接近する北東進入のフランス艦隊は、北西進入のイギリス艦隊に先制射撃を加えます。
しかし、ここで風に変化が。なんと烈風から暴風に風が強まったのです。
 操艦の自由を失い、風に流されながら、味方同士衝突しないために必死の戦いが続きます。
 南西進入のフランス艦隊に至っては、北上を目指してたはずなのに、南に風で押し返される有様。
南東進入のイギリス艦隊も人のことは言えず、ただ風に流されて戦場に近づくだけ。
風に流されて、なので、戦場に近づいてるといっても、遅い遅い。
 結局、最終20ターンまでに、衝突を避けていた北西イギリス艦隊が多少フランス艦隊を叩いただけで、他の艦隊はまるきり何もできず戦いは終わりました。
 でも、北東フランス艦隊は、イギリス艦隊の所まで行っただけ大した物だったんですけどね。

余った時間でもう一度スピードサーキット。今度は付属マップのモンツァ。
最高速と加速を重視したセッティングのマシンが、最高速を生かして勝利してました。
私はスタート逃げ切りを狙ったんですが、高速コースでは、スタートダッシュでの逃げ切りは難しいですね。

感想

帆船の戦い、一人4~5隻持ちでのプレイなら、上級ルールを使っても割と難しくなくプレイできるみたいです。
 なかなか面白いゲームなのですが、風は最初「適風」で始めた方が良さそうです。
 今回は、サイコロで風力段階1~6のどれかにしたせいで、まともな風を受けられず、自分の艦隊が互いに激突しないように操艦するのがやっとというゲームになりました。
まあ、この教訓を生かす機会があれば、今度からは「適風」スタートでプレイすることにしましょう。

 スピードサーキットは、簡単なルールで楽しめるレースゲームです。
盛り上がってたし、持って行って良かったのではないでしょうか。

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