« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月22日 (火)

2019年1月20日HGS例会報告

プレイされたゲーム
  • Fire in the Lake(GMT)
  • ミニミニ二次大戦
  • (城塞防衛ゲーム)
  • S.F.3.D(HJ)
プレイの内容
 この日のメインイベントはFire in the Lake。ベトナム戦争を扱うCOINシリーズの一作です。
 プレイヤーは、北ベトナム、南ベトナム、ベトナム民族解放戦線(ベトコン)、アメリカの4陣営に分かれて勝利を目指します。
 さて、プレイはまずベトコンと北ベトナムが軍拡に走ります。対抗上アメリカも軍を投入します。アメリカは軍を投入すればするほど勝利から遠ざかるのですが、ベトコンと北ベトナムの軍拡に対抗するには軍を投入するしかないのです。
 南ベトナムは、というと、作戦行動をしようにもお金がない。ついでに米軍に比べて弱い、おまけに勝利に近づく最短の道は援助を横流しして汚職に走ること、と来るので、軍を防衛用に編成したあとは、ひたすら汚職に走ります。
 米軍は南ベトナムのシリを叩きますが、軍事行動用の資金を残しては、民衆の支持が得られないので、支配地域を広げて資金を投入、民衆の支持を集めにかかります。対するベトコンも、交通路を支配して資金を確保、資金をばらまいて民衆の支持を集めようとします。
 北ベトナムは軍拡が一段落したところで南ベトナムへの侵攻を開始、支配地域の拡大を目指します。
 米軍はこれを阻止すべく出動。迎撃にはいります。え、南ベトナム? 金がなくて行動出来ないので戦いは米軍主体になってます。
 で、3回目のクーデター(勝利条件判定フェイズ)、ひたすら自分の勝利のために汚職に励んだ南ベトナムが勝利しました。
続いて、マルチ組がプレイしたのは、城塞防衛のゲーム。モンスターが襲いかかってきた城塞を守る協力型ゲームです。
 最初の内は雑魚いモンスターを景気よく焼き払っていくプレイヤー陣営ですが、最後の方になると、強力なモンスターが多数残ってるのに、連続して撃破しないと城塞が落ちる、という状況に追い込まれます。
 結局、城塞はモンスターが蹂躙して終わりました。
 ミニミニ二次大戦は、何度かプレイされました。評判は良かったようです。
 S.F.3.Dは、S.F.3.Dの世界を再現する戦術級ゲーム。
情報を持ち帰ればシュトーラル軍の勝利、というシナリオで
なぜか外れ情報ばかり持ち帰らされたそうです。
感想
 Fire in the Lake。アメリカの空軍が第2版で弱体化させられていて、米軍は厳しくなってます。
米軍はベトナムでの状況を良くしようとしても、悪化を見過ごしても勝利から遠ざかるというジレンマに見舞われます。ベトコンや北ベトナムが、自分の支配地域を増やせばOKという、発想楽な陣営なのとは対称的です。南ベトナムは、というと、嫌が応でも米軍が南ベトナムに介入して戦わざるを得ない、ということで、ひたすら汚職に励んでれば勝利に近づくという気楽な立場だったりします。
 まあ、今回、米軍は主力の空爆が大した効果を上げない、という悲運に見舞われたのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »