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2019年3月11日 (月)

2019年3月9日、10日、大阪遠征報告

プレイしたゲーム

・超人ロック(EP/K2)
・ミッドウェー(盆栽ゲームズ)
・日本機動部隊(EP/K2)
・パンツァーヴァッフェ東部戦線版(盆栽ゲームズ)
遠征の内容
3月9日は、コマンドマガジン編集部主催の、ゲーム会に出席してきました。
私がプレイしたのは超人ロック。善の陣営、悪の陣営、そして個人的目標を
達成するために頑張るスペシャルの3つに別れて、悪の秘密基地を破壊するのが
善の陣営の目的、秘密基地を守り抜いて、善の陣営を皆殺しにするのが
悪の陣営の目的、そして、個人的な勝利条件を満たすのがスペシャルの目的です。
ゲームは最初、悪の秘密基地を探すところから始まります。
が、ここで重要なのが、プレイヤーは自分の役割を隠匿することも可能だと言うこと。
善のキャラクターが悪の陣営のふりをしたり、悪のキャラクターが善のキャラクターの
ふりをすることも可能なのです。
最初の設定でできない場合もあるのですが……。
ともかく、最初は善の陣営の「ふりをしている」プレイヤーと、「個人目的を目指してるプレイヤー」の
2陣営が、悪の秘密基地の場所を探していろんな惑星を旅します。
悪の秘密基地の場所の情報カードを3枚獲得するか、すべての惑星のすべての調査地点を調査し尽くすと、悪の秘密基地の場所が分かったことになり、悪の秘密基地へ侵入します。
そして、悪の秘密基地の中枢拠点4カ所を破壊すれば、善の陣営が勝利し、その前に善のキャラクター(悪のふりをしてる奴含めて)なら、悪の勝利が確定するわけです。
プレイは2回行われ、1回目は超人ロック(当然善の陣営)が宇宙船とニケの支援を得て大勝利してました。
2回目は、ロックが途中で死んじゃうという状況に陥ります。
悪の陣営のふりをしてる、弱体な善の陣営キャラをプレイしてた私は困った事態に追い込まれたのですが
なんとロックは「実は生きていたチェック」(戦闘の度に死んでるキャラは2Dして、ピンぞろ出せば生き返る」に成功!
その後は順調に残留思念が善悪無関係に虐殺を繰り返してました。
このゲームは、時間切れ引き分け。
一応善の陣営優勢ではありました。
で、ここから、ビブリオバトルという、プレゼンの巧緻を競うイベントへと移行。
テーマは「このボンバゲームはプレイするに値する」。
大丈夫かこれというテーマではありますが、4人のプレイゼンテイターがそれぞれ、
アイゼンハワーズウォー、ミシシッピバンザイ、イワンドルワナの戦い、コールドスタートの
4ゲームを、これこそプレイするに値すると宣伝しました。
プレゼンの勝利はイワンドルワナに決定。目を閉じて戦場をイメージさせたのが
勝因なのか、それとも、類似作がほとんどないのが勝因なのかは不明です。
ビブリオバトルの後は、コマンド編集部からのお知らせ。
天下統一の一作、長久手の戦いの姉妹作、山崎の戦いは、
必ず大河ドラマに絡めて出すということが発表されました。
あと、次回作、官渡の戦いは中国にイラスト等を発注したとのことで
カードや表紙のイラストが公表されてました。
カードの説明が、中国語になってるのは、中国人が作ったからでしょう、たぶん。
アイゼンハワーズウォー、ビブリオバトルでは残念な結果に終わりましたが
その原因の一つ、ゲームとしてのおかしさはコマンドマガジン版では改善する予定だそうです。
あと、北アフリカ戦ものと、投稿されてる東部戦線ものと、日本史ものはやりたいと言ってました。
ゲーム会の後の懇親会では、楽しく飲むことができました。
まあ、私はそれほどお酒は飲まないのですが。
そして、翌日、3月10日はゲームマーケットの日。
私が買ってきたのは、中国製の中越戦争ゲームに
盆栽ゲームズのミッドウェー、小学生の子が売ってた
ねこあつめカードゲームと、おなじサークルが売ってた
珊瑚海海戦のカードゲーム。
あと、メイドさん育成ゲームとメイド集めカードゲームを買ってきました。
それだけだと時間が余ったので、パンツァーヴァッフェ東部戦線版と
ミッドウェーのカードゲーム(K2版)それから日本機動部隊から
空母対空母をプレイしました。
みなさん、早めに帰る便を用意されてたようで、3時には帰りだしてましたが
私は何故か9時半の新幹線を予約してたので、5時までずっと居残りました。
最後に、ドイツ戦車軍団のエル・アラメイン初心者同士プレイを観戦。
独軍が北方からエル・アラメインににじり寄る一方
南方迂回の作戦は阻止されます。
最後は1:2攻撃で6が出れば独軍勝利、まで独軍は詰めたのですが
無情にも出目は5,英軍の勝利に終わってました。
感想
また東部戦線か、こと、Soviet Union's Finest Hourは、一応コマンド編集部の
掲載作品リストには載ってると、ゲーム会で公表されたので
いずれは何らかの形で出てくるのではないかと思います。
いや、まあこれの確認がメインの遠征だったわけですが。
超人ロック、やっぱり多人数のほうが盛り上げるゲームには間違い内容です。
とはいえ、人数は奇数の方が、悪の陣営が不利にならないとは
タナックさんの言。2回やって2回とも偶数人数で、悪の陣営が不利っぽかったので
そうなのかもしれません。
それはともかく、次回遠征に行くとすれば、帰りの新幹線は7時ぐらいのを取ろう。
それでも5時までちゃんといられるみたいですから。

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コメント

超人ロック根幹は元版と同じですので、6人でなければそれなりにバランスは取れます。8人で1-2-3-2のとき、Sキャラは強い場合、自身の勝利のためにはE側に加担するのが適切なので。
ちなみにデザイナー黒田氏に直接伺ったのですが、そもそも説得とかで転がるゲームなのでG有利は必然のようです。GE均衡はそもそもそういうデザインになってない。均衡して延ゲームされるよりはちゃっちゃと2、3回遊ぶのがいいような趣旨のことをおっしゃってました。

投稿: あゆかわ | 2019年4月23日 (火) 21時24分

宛>あゆかわさん

なるほど、デザイン方針がG側やや有利でもいいから、プレイ時間を短縮して遊ぶ回数を増やすことを目的としてるんですね。

貴重な話、ありがとうございます。

投稿: ウィリー | 2019年4月23日 (火) 21時35分

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