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2019年12月24日 (火)

2019年12月21日ウィリー家例会報告

プレイされたゲーム

  • UPRISING’44(TS)
    Dsc00002
    写真はセットアップ時の様子
  • RISE OF BLITZKRUEG(盆栽ゲームズ)
    Dsc00003  
    写真はセットアップ時の様子

プレイの内容

 この日、ちゃうちゃう氏を招いてプレイしたのは、UPRISING'44。ワルシャワ蜂起を扱ったポーランド製のゲームです。
前日にルール確認をしておいたので、この日は本式プレイ。ちゃうちゃう氏枢軸軍、当方蜂起側でプレイ開始。

 蜂起側は、ひとまず橋を一本確保に成功します。その他の攻勢も、損害を出しながらも2:1以上の攻撃で無事成功させます。
第1ターンは、枢軸側のコマンドポイントも少なく、カードも一枚しかないので、枢軸側は比較的おとなしくしてます。
第2ターンからも、しばらくは枢軸側のコマンドポイントが少ないので蜂起側は戦果を拡大することを狙いますが、要塞(というか、重要防御拠点、ここは枢軸側のみ3コラムシフトがつく)をきっちり固められて戦果拡張はすぐに行き詰まってしまいます。

 第6ターンぐらいから、状況は枢軸側のイニシアチブへと移ります。12戦力(最大戦力)のスタックを作って、複数箇所を焼き払いに出かける枢軸側、対抗する蜂起側はバリケードを作って枢軸側を待ち受けます。このバリケード、作れば損害を吸収してくれる上に、蜂起側有利のコラムシフトまで付けてくれる優れものなのです。

 が、枢軸側もさるもの、戦闘カードにバリケードを無効化するカードがあるので、これを巧みに使って一つずつ拠点をつぶしていきます。
蜂起側は、コラムシフトの大きな市街地にバリケードを作りつつ抵抗を続けます。

 転機は第10ターンを過ぎる頃訪れます。勝利条件の中に「橋を17ターン終了時に確保してれば蜂起側勝利」というのがあるのです。
今まで橋を無視してた枢軸側は、時間切れが近づいたことを感じて橋攻略に取りかかります。が、蜂起側もこれさえ守れば勝てるので支援チットをつぎ込んで必死の抵抗。

 結局1ステップ橋に残って17ターン終了時でゲーム終了としました。

けど、今思えば、スタックしてる時点でどちらの支配下にもないから、ゲームは続いた可能性がありますね……

 余った時間で、RISE OF BLITZKRIEGをプレイ。

ちゃうちゃう氏連合軍、当方ドイツ軍。

 連合軍がオープンにした勝利条件は「マジノ線確保」、当方が引いた秘密勝利条件は「低地国征服」。
ドイツ軍はとりあえずマジノ線確保に動きます。が、簡単にはマジノ線を確保させてくれず、2つマジノ要塞を確保して時点で連合軍は反撃して要塞を取り返します。

マジノ線をガチガチにかためられては手の施しようがないので、ドイツ軍は低地国征服に切り替えます。

が、それを読まれるとベルギーに主力がなだれ込んでくるので、セダンにも一応出兵。が、欲張った全戦線攻勢はしっぺ返しをうけて
連合軍の反撃で装甲2部隊、歩兵2部隊が壊滅! モメンタムを連合軍に譲ります。

 連合軍はモメンタムを手に入れて、機甲部隊を全力で出撃させます。これで守りを固めます。ドイツ軍は戦車だけでも補充。最終ターン、航空支援の分厚さにかけて勝負に出ます。

 結局、航空支援がものをいって連合軍の反撃を阻止できたドイツ軍が最後にオステンドを確保して勝利しました。

Dsc00004

写真は最終ターンの様子、ぎりぎり低地国を征服できてます。

 

感想

 UPRISING'44.ルールが曖昧な点が改善されれば良いゲームです。ワルシャワ蜂起軍も決して強すぎません。出来ることと言えば、補充を使ってのゲリラ的蜂起とバリケードでの抵抗ぐらいのものです。

 が、枢軸側も迫り来る時間との闘いを強いられます。モラルを最終ターンまでに5以下に下げる必要があるのです。
中盤、モラルは最大値の22に張り付くので、終盤にどれだけ落とせるかが勝負を分けることになります。

 RISE OF BLITZKRIEGは、ゲームとしては楽しいものです。勝利条件が隠匿されてるので、連合軍は疑心暗鬼になりながら守らなければ成りません。

 まあ、勝利条件の難易度に差があるような気はするのですが。

 

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