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2020年3月 1日 (日)

2020年3月1日ウィリー家例会報告

プレイされたゲーム

  • Holland’44(GMT)

プレイの内容

 この日、izumoto氏を招いてプレイしたのは、Holland’44。マーケットガーデン作戦を扱ったシモニッチ作のゲームです。というわけで、シモニッチ的ルールのゲームに仕上がってます。

 izumoto氏連合軍、当方ドイツ軍でプレイ開始。

Dsc00057

 第1ターン、連合軍は降下の出目が腐って、ついでに戦闘の出目も腐って、フロスト大隊以外がアルンヘムの街に突入できなくなってしまいます。他ではそれなりの出目で橋を確保していけたのに、肝心な所で腐りました。独軍は第1ターン奇襲ルールで普通の移動が出来ず、戦術移動で2ヘクス移動出来るだけなので、第30軍団方面で逃げ、空挺部隊ににじり寄るぐらいしか出来ることがありません。

 第2ターンからは第30軍団に交通渋滞が襲いかかります。これは、ドイツ軍がマーカーを配置して、そのマーカーがあるヘクスに侵入する機械化ユニットは追加2移動力かかる、というもの。これのせいで柔軟な追撃が出来なくなります。ドイツ軍は一級道路を妨害しつつ両側面で退却。第1空挺師団は全力でアルンヘム市街地へにじり寄ります。

 第3ターン、連合軍の天候の出目は6と5,悪天候に曇天となります。これで次のターンに到着する空挺部隊が4ユニットに制限されます。さいの目-1修正が入ってたのに…… それでも連合軍は乾坤一擲、第1空挺師団は、全力でアルンヘム市街地を目指しますが、ドイツ軍の行動をENGの戦闘結果で封じるだけになってしまいます。ドイツ軍は必死に第30軍団の前進を阻止すべく側面から自殺的部隊投入で足止めを図ります。

 第4ターン、連合軍はついにアイントホーヘンを確保、第30軍団先遣隊はソン橋を渡ります。しかし、主力はまだアイントホーヘンに到着するだけで終わり。肝心の空挺降下は第1空挺師団の残余を森に下ろしたのはいいのですが、2ユニットが2ステップロスの大損害。さらにアルンヘムへの攻撃を続け、DRの結果を出しますが、ドイツ軍は断固たる守備に成功します。

 ここで時間が来たのでお開きにしました。

感想

 いつものシモニッチルールですが、最大戦力のルールはないので、比較的プレイはしやすいと思います。今回、ドイツ軍はソン橋とフラーフェ橋の爆破に失敗しているので、側面を全力で脅かさないと第30軍団がするっとナイメーヘンまで到達すると思われます。

 割と1:1イケイケのCRTだと思うので、ドイツ軍も積極的な攻撃が必要でしょう。なにはともあれ、他の部隊にライン川を渡らせず、第1空挺師団を全滅させればその時点でドイツ軍のサドンデスなので、他のゲームより第1空挺師団を焼くモチベーションは高くなると思われます。逆に第1空挺師団もアルンヘム市街地を確保するために全力を出すモチベーションがわくのではないかと思われますが……

 第30軍団の前進はあんなものでしょう、交通渋滞ルールは厳しいですが、あれがないとドイツ軍が泣きます。まあ、橋の爆破で出目が走りまくる人なら、なくても大丈夫なのかもしれませんが。

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