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2020年4月 7日 (火)

2020年4月5日広島・ゲーム・サービス4月例会報告

プレイされたゲーム

  • 1849
  • Holland’44(GMT)
  • Pennsylvania Railroad
  • RED SUN BLUE CROSS(盆栽ゲームズ)
  • War Chest

プレイの内容

 この日は、集まったのが5人と比較的少数になりました。

 マルチ組がプレイしたのは、1849。シチリア島を舞台とした18XXシリーズの一作です。

 特徴は、レールゲージが狭軌と標準軌に別れていること。標準軌は普通のレールなのですが、山を越えるのにものすごいコストがかかります。狭軌なら山越えコストが1/4になるのですが、代わりに列車の進行速度が半減します。このゲームの列車は、電車以外基本的にヘクス列車なので、標準軌で遠くまで行かないと、稼ぎは悪くなります。エトナ山が噴火するとメッシナが破壊されるというルールがアクセントになってるでしょうか。あと、会社が全部で6社しか出ない(3人プレイだと5社)なので、誰か一人はかならず1社持ちになるというのも特徴でしょう。

 さて、3人でプレイされたこのゲーム、最初出遅れた私は、思い切って最初の会社を捨てて新しい会社に乗り換えます。この会社でひたすら列車を買いまくって他の人の会社の列車をつぶす作戦はうまくいったのですが、最後の最後に電車が走ってタッチの差で持ち主amanoさんが追い上げて勝ちました。

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  シミュレーションゲーム組がプレイしたのは、Holland’44。言わずと知れたマーケットガーデンをシモニッチが料理したゲームです。

 連合軍の出目が腐りまくり、1/6の確率の目が出なけりゃ大丈夫という状況で、2回も失敗。こんな調子では戦果が挙がるわけもなく時間切れする頃には、どう考えても連合軍が勝てないだろう、というところでお開きになったそうです。

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 時間が余ったので、マルチ組はPennsylvania Railroadをプレイ。このゲームは、線路を引いて会社の価値を上げ、その価値の上がった会社からの配当を得ながら、最後に会社の価値を株式発行数で割った額のお金をもらい、お金を一番持ってた人が勝ちというゲーム。

 のんびり一本ずつ線路を引いてたはずのプレイヤーが、大都市にたくさん路線を引いて圧勝してました。

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写真がぶれててごめんなさい。

 続いて、マルチ組はHolland’44が終わるまでの間のつなぎに、RED SUN BLUE CROSSをプレイ。

 何故か同じ目が出まくってターンが終わる終わる。しかしながら、そのターン終了のタイミングが日本軍有利に働いてギリギリ1POC差で日本軍が勝ちました。日本軍が勝つところは初めて見た……

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 最後に、4人でWar Chestをプレイ。このゲームは、チームに分かれて特定のヘクスに陣地を8つ作れば勝ちというもの。特徴は、個性豊かなユニット達。強いもの弱いものがいろいろあります。というわけで、今回はドラフト方式でプレイ。

 私のチームは主力が弓兵。なのは良かったのですが、タイミングがずれて1人弓兵を殺されます。相手チームの主力も石弓兵。強いはずの近衛兵はバーバリアンに撲殺されてしまってあまり活躍できずじまい。それがたたったのか、私のチームが負けてしまいました。

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感想

 1849。コタさんに言わせると、3人がベストでギリギリ4人かなあ、というものでした。5人だと、2社持ち出来るのが1人だけになるので厳しいかもしれません。18XXシリーズとしては楽しめました。狭軌で山越えとか言いながら、結局勝負はパレルモだったりするのですが。

 Holland’44。作戦研究したはずの作戦研究を忘れてた上に、出目が腐ってはどうしようもないかと。

 Pennsylvania Railroad。3人でやりましたが、面白かったです。ただ、このゲーム、駆け引きとか考えると4人までな気もします。

 RED SUN BLUE CROSS。日本軍は非戦の構えで勝利してました。積極的に殴りに来るロシア軍が相手だったとしても、あの出目なら非戦にならざるを得なかった気もします。

 War Chest。izumoto氏に言わせると傑作だそうです。確かに面白いゲームです。今回は拡張込みでプレイされましたが、拡張無しでも十分楽しめるでしょう。

 

 

 

 

 

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