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2020年8月10日 (月)

2020年8月10日ウィリー家例会報告

プレイされたゲーム

  • コーカサス キャンペーン(GMT)
  • 耳川の戦い(CMJ)

プレイの内容

 この日、mon氏をまねいてプレイしたのは、コーカサス キャンペーン。シモニッチ作のエーデルワイス作戦を扱ったゲームです。最近のシモニッチゲームとは違い、第2インパルスがある代わりに、戦闘後前進が小さめなのが特徴。

 mon氏ソ連軍、当方枢軸軍でプレイ開始。

 mon氏率いるソ連軍は、全力で前で守る作戦を採用します。対するドイツ軍は、前で守るソ連軍を焼くのに専念します。

結果……第9ターンになってもタマン半島の掃討が出来ず、クラスノダールの火すら見えない有様。ソ連軍は大損害を受けてますが、ドイツ軍も第13装甲師団が壊滅する大損害。

 結局第9ターンにサドンデスでソ連が勝利しました。

Dsc00125

 余った時間で耳川の戦いをプレイ。耳川の戦い、史実では島津が大友軍を野伏釣りで多いに破った戦いです。このゲームでも、野伏釣りを再現するCRTになっていて、アスタリスクのある戦闘結果を得ると、大友軍を強制的に戦闘後前進させる事が可能になります。

 mon氏島津軍、当方大友軍でプレイ開始。

 主力部隊を投入して城を包囲する大友軍に対し、島津軍も主力をもって解囲に動きます。行軍隊形で突入した大友左翼隊は島津先遣隊に包囲されて森の中での被包囲戦を余儀なくされます。

 大友軍中央隊は活躍、島津4兄弟のうち2人を討ち取る奮戦ぶり。それに負けじと大友軍総大将も攻撃に出ますが、ここで島津の野伏釣りにひっかかって突入したあげく孤立。

 これが大友軍の致命傷となって指揮官4人を討ち取られた大友軍が第6ターンにサドンデス負けしました。

Dsc00126

感想

コーカサス キャンペーン、久しぶりにやりましたが、良いゲームです。CMJの次号で再販されるので、持ってない人は買っても損はないのではないでしょうか。

耳川の戦い、正直慶長出羽合戦より面白いです。どちらも、両軍が攻撃と防御の出来るゲームなのですが、耳川の戦いの方が両軍の特徴に差があります。勇猛果敢で戦闘力は高いが指揮統制に問題のある大友軍。戦力は低いが指揮統制は見事な島津軍。これに、包囲しなければ大して損害の出ない、野伏釣りが出来るCRTの効果が現れて、島津軍が大友軍の不用意に前に出た大将をつり出して包囲してタコ殴るという展開が見られます。

合戦級でメイアタックというのも珍しいかもしれませんが、包囲してタコ殴るゲームとしては、よく出来てると思われます。少なくとも、慶長出羽合戦が気に入った人なら、間違いなく買いのゲームです。

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