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2020年10月29日 (木)

2020年10月24日ウィリー家例会報告

プレイされたゲーム

  • Husky 8(DHH)
  • 羽根倉合戦(BL)

プレイの内容

 この日、ちゃうちゃう氏を招いてプレイしたのは、Husky 8。ハスキー作戦ですから、シチリア島上陸作戦のゲームです。

システムは、かつてCMJに付録でついた、June-August’44のシステムそのもの。デザイナーも同じ人です。

 ちゃうちゃう氏枢軸軍、当方連合軍でプレイ開始。

最初枢軸軍は、上陸部隊を橋頭堡に押し込めようと考えてたそうですが、さすがに攻撃なしで押し込むのは無理で、連合軍は橋頭堡を築きます。

が、ここからが連合軍の難行苦行。出目も腐ったのはさておき、攻撃回数が補給の量で制限されてる上に、イタリア軍を前面に押し立て、どうでも良い所は犠牲者前へ! で、支援対象のなくなった砲兵(砲兵もZOCがあるのです、このゲーム)を使って巧妙に損害をどうでもいい部隊に押しつけていく枢軸軍に対し、連合軍は突破など夢の又夢な状況になります。とにかく、このゲーム、オーバーランとか機械化移動とかいう、電撃戦向きなルールは一切ないのです。軍服の壁にぶち当たった連合軍は、ターン終了までに勝利条件を満たす見込みがないということで投了しました。

余った時間で、羽根倉合戦をプレイ。将棋のように1ユニットずつ交互に動き合うゲームで、行動したユニットは行動済みになりますが、行動→回復→行動とすることで、1ユニットがどんどん動くことも理論的には可能になってます。

ちゃうちゃう氏直義側、当方尊氏側でプレイ。

お互い延翼運動を行い、隙を探し会う展開になります。

が、直義側総大将が不用意に騎馬武者の4ヘクス先に移動したところで、騎馬武者が弓を放ちます。

結果は1で総大将混乱、さらに追い打ちとばかりに騎馬武者が白兵戦を仕掛けたところ、1の目が出て総大将死亡。

いきなり尊氏側の勝利で終わりました。

Dsc00179

感想

Husky 8、ゲームとしてつまんないとは思わないのですが、ゲームバランスははっきり悪い気がします。

枢軸軍が次々と押し寄せてくるのを、高戦力で焼き払うのが連合軍の基本です。攻撃回数が限られてるので、可能な限り高い戦力を使わなければ相手に損害を与えられません。低戦力で総花攻撃など補給が許しません。が、そのために、枢軸軍の損害が1ターンあたり4ステップ~5ステップ程度に抑えられるのです。ターン数20で5ステップずつ焼いても、枢軸軍にも補充がある関係上、20ターンでは焼き切れません。気分は氷山を砲撃する戦艦です。もし、1ターン1日で、40ターンあるなら、枢軸軍をすり切って勝てると思うのですが……

羽根倉合戦、いきなり総大将プチッという、どこの毛利元就の計略だよという落ちになりました。

まあ、総大将は大事につかえ、ということなのでしょう。

 

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