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2020年10月 3日 (土)

2020年10月3日ウィリー家例会報告

プレイされたゲーム

  • 第6軍救出作戦(盆栽ゲームズ)
  • W1815

プレイの内容

 この日、ちゃうちゃう氏を招いてプレイしたのは、第6軍救出作戦。前回はドイツ軍が第1ターンに大突破して終わったのですが、今回改定ルールが出てると言うことで、改定ルールを使っての再プレイ。

 陣営は前回通り、ちゃうちゃう氏枢軸軍、当方ソ連軍でプレイ開始。

枢軸軍は前回同様に一点突破を目指します。が、ここで改定ルールその1が効果を発揮します。

改定ルールその1:死守判定で、6の目は絶対に失敗、1の目は絶対に成功とする。また、ソ連軍の死守判定には-2のさいの目修正を加える。

この死守判定-2のおかげで、今まで景気よく死んでたソ連軍ユニットが、DEの結果を受けないかぎりそう簡単には死ななくなりました。これで前線を掃討するにもドイツ軍は苦戦するようになります。今までは、包囲して殴れば死んでたのですが、今回は包囲して殴っても死なない可能性がそれなりに出てきたのです。

それでも戦線を食い破りつつ前進するドイツ軍ですが、ここで改定ルールその2が効いてきます。

改定ルールその2:ドイツ軍は戦略移動禁止

今まで一点穴を空ければ大突破出来たドイツ軍ですが、このルールのおかげで、一点穴を空けても走って雷鳴線にたどり着く訳にはいかなくなります。

結局、第1ターンは、史実の線に到達して終わります。

第2ターン、ドイツ軍は補給拠点を2D分しか抑えられなかったため、補給不足に苦しみます。全部隊を回復すると、残りは8ポイントだけ。一方のソ連軍は、史実の線を維持したことで2D余計に補給が入ります。以後ソ連軍は補給に苦しむことなくゲームをプレイできるようになります。……まあ、機械化部隊がそれなりに死んだことも一因なのですが。

さて、改定ルールその3があるドイツ軍ですが、軍団命令を使ってこのターン中に、せめて第1雷鳴線までは前進しようと手を尽くします。

改定ルールその3:第2ターン以降、軍団命令は使い捨て。

が、ソ連軍も予備部隊が活性化してるので、そう簡単には突破させません。一個歩兵師団のスタックがそのまま前進すれば、6防御力になるのです。これはドイツ軍といえど簡単に崩せるものではありません。これで壁を作って防衛線を維持するソ連軍。

第3ターン、ソ連軍には第2親衛軍が増援で到着します。この第2親衛軍の壁でドイツ軍を待ち受けるソ連軍。ドイツ軍は4Dの補給ポイントが入るはずなのに、出目が腐って6補給ポイントしか入りません。……この補給量では奴らには勝てない……

しかし、ドイツ軍は有るところに目を付けます。マップ端を守る235戦車旅団は、スタックルール上他のユニットとスタック出来ません。活性化ルールの都合上、歩兵師団と入れ替えようにも、引き抜いたらその瞬間隣接しているドイツ軍に浸透されます。

これを見たドイツ軍、乾坤一擲235戦車旅団を強襲します、が、ここでまた死守の-2修正に阻まれ前進出来ません。他の部隊も、第1雷鳴線に接することさえ困難です。

第4ターン、ドイツ軍に待望の空軍が到来します。この航空支援を受けて、ドイツ軍は攻撃開始。第1雷鳴線を突破すれば勝てるチャンスはあるのです。師団のスタックで守ってるとは言え、ソ連軍は雷鳴線に沿って防御しているので、一個師団に波状攻撃を掛ければ、第1雷鳴線ぐらいなら食い破るチャンスはあります。

というわけで、押っ取り刀で駆けつけた第17装甲師団が第1雷鳴線突破に向け攻撃開始。ソ連軍は波状攻撃を阻止すべく、一個師団で第17装甲師団に反撃、もちろん第17装甲師団は死守。ここはドイツ軍ので目が走って2ユニットが生き残ります。

第17装甲師団、最後の力を振り絞って、1ユニットだけ残ってる第1雷鳴線へむけ再攻撃。航空支援も受けており、これが通れば総統にお伺いを立てることができます。が、攻撃結果は無情のDL。死守判定にソ連軍は成功して万事休す。

かくて、スターリングラードの運命は決しました。

Dsc00169

続いて、W1815をプレイ。マップ上をユニットが動かないワーテルローです。

今回は、ちゃうちゃう氏フランス軍、当方連合軍でプレイ。

連合軍はひたすらプロイセン軍に戦わせる選択をします。対するフランス軍は、砲兵隊に次々と砲撃をさせます。

この結果、プロイセン軍はフランス軍に痛打を与えますが、連合軍のモラルは5まで下げって仕舞います。

ここでミュラーが騎兵突撃を敢行。この突撃で両軍が損害を受けます。連合軍はもう部隊損失でモラルチェックが必要になります。

出目は無情の5。プロイセン軍来援で+1修正で6。連合軍のモラル値を超えたので連合軍はモラル崩壊、フランス軍が勝利しました。

Dsc00170

写真は、連合軍の駒を取り除いた図です。

最後に、今後プレイする機会があれば、ということで、ワレス作のRISE OF EMPIREを1ターンだけ練習プレイしました。

感想

第6軍救出作戦、改定ルールを入れれば良い感じで動くように思います。一点穴を空ければ、戦略移動でそのまま最終雷鳴線まで突破、とはいかなくなりました。とはいえ、枢軸軍も出目が今回ほど酷くなければ、第1雷鳴線までは十分行けると思います。第2雷鳴線に行けるかといわれれば難しいでしょうが、少なくとも、以前のような、ドイツ軍が圧倒的有利というゲームではなくなりましたし、ソ連軍が圧倒的有利になったわけでもないと思います。デザイナーの狙った線がちゃんとでてるのではないでしょうか。

W1815。短時間で出来る良いゲームです。これさえやっとけば勝てる、とは行かないあたり、考えてあると感じます。また機会があったらやると思います。

RISE OF EMPIREは、一度HGSでやってますが、またやってみたいと思えました。ちゃうちゃう氏も乗り気なので、ちゃうちゃう氏がいて人数が集まる時にはやってみようと思います。

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