太平洋艦隊(HJ/SS):やっぱりパルミラギャンビット&ちょっとした提案
前回は、太平洋艦隊のハワイ攻略作戦計画を書いてみました。
今回は、パルミラギャンビットについて、簡単な行動計画を書いてみたいと思います。
これはあまり詳しく書きたくありません。奇策ですし
ゲームを壊すような気がしますから。
むしろメインは、ちょっとした提案の方にあるのです。
けど、先に、パルミラギャンビットについて書いておきましょう。
・日没パルミラギャンビット~パルミラ作戦は死なず~
- 第1フェイズ、第25軍をバタビアに上陸させる。トラックの旅団はラバウルに上陸させる(ハワイ攻略作戦と同じ手順です)
- 第2フェイズ、第16軍を分派して、第16軍を裸でフィリピンに上陸させる。
- 第3フェイズ、横須賀に残った1個師団を用いてウェークを攻略。トラックに上陸部隊護衛用の艦ユニットを派遣しておく。
- 第4フェイズ、横須賀の旅団ユニットを、南雲艦隊の護衛をつけてウェークに移動させる。台北の第14軍から一個師団分派してトラックに派遣する。
- 第5フェイズ、一個旅団をギルバートに上陸させる。トラックの師団を、護衛艦隊とともにマーシャルへ移動させる。
- 第6フェイズ、マーシャルの一個師団と南雲艦隊とその他回せる部隊は全部まわしてパルミラ攻略。
南方作戦は第六艦隊にすべて任せて地上支援を実施します。
LACはマーシャルに集めて、アメリカ艦隊の殴り込みから
台北からの一個師団を護衛してやるとよいでしょう。
このLACは、ウェーク攻略作戦時や、ギルバート攻略戦時にも役に立つはずです。
LACを焼き払いにくる可能性もあるので、第4艦隊とかBB3,4,5などを用いて警備しておくことを忘れるべきではありません。
上陸作戦は、第16軍以外、ちゃんとした護衛艦隊をつけましょう。
対空力は、間接CAP込みで20以上欲しいところです。
そして、この作戦の成功率はかなり高いのです。
しかし、正直、この作戦はあまり美しくないのです。
ゲーム上は確かに実行可能ですが、何かルールの穴を
ついて有利にゲームを展開しました、という雰囲気がぬぐえません。
(てか、プランサンセットで、相手を投げさせる奇策と呼んだのがこれです)
他にも探せば奇策はいろいろとあるでしょう。
こういった問題を、ある程度解決するため、日本軍に
以下の縛りを入れることを提案したいと思います。
・提案:史実縛り
- 第1ターン、第25軍は、ヘクス0914にのみ上陸出来る。
- 第1ターン第1フェイズ、第1艦隊(TF1)は、一体になって(つまり、艦隊分離せずに)メガヘクス120に移動しなければならない。
- 同フェイズのヘクス3511(パールハーバー)に配置されるアメリカ軍ユニットへの攻撃は、すべてさいの目「6」が出たものとして判定する。もしZ旗のルールを採用するのであれば、日本軍はかならずZ旗を使用すること。
- 0916(シンガポール)に初期配置されるイギリス軍ユニットは、ヘクス0915に必ず出撃すること。
- 日本軍は、攻勢限界線に到達するまで、攻勢限界線外へ強襲上陸することが出来ない。
リアリティを維持するための最小限度の縛りを両軍にいれてみました。
これで、大半の奇策は封じれてると思います。
真珠湾攻撃の自動的成功とZ部隊の強制出撃(そして強制的壊滅)は、連合軍の奇策を封じる目的でやってます。
もっとも、日本軍プレイヤーは、Z部隊を攻撃するより、シンガポールのLAC撃滅を優先するかもしれません。
LACの方が、Z部隊より強力ですから。
もっとも、こんな縛りのあるローカルルールを採用するより
ルールの範囲内で思う存分暴れたい人の方が
多いのかもしれないですけどね。
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