2018年5月21日 (月)

2018年5月20日HGS例会報告

プレイされたゲーム
  • The Third World War(GDW)
  • 18PA
  • AXIS U.C.0078(ツクダホビー)
  • ガンダム一年戦争(izumotoさん作)
プレイの内容
この日、シミュレーションゲーム組がプレイしたのは、The Third World War。
第三次世界大戦ものの、今となっては古典と言っていいゲームです。
第2ターンの入り口までプレイされ、NATO軍が一応戦線を安定させたところで終わってたそうです。
マルチ組がプレイしたのは、18PA。
18XXシリーズの一作で、ペンシルバニア州での鉄道開発を扱います。
子会社のルールがひねくれていて、購入価格の2倍で鉄道会社が購入すると
2列車と、子会社が運営していた駅を吸収できる、というもの。
購入するには、子会社と連結している必要があるのはいつも通り。
いや、もっとひねくれてるのはレールのタイルで、急カーブ(120度曲がり)が一個もない。
直線と、60度だけ直線から曲がってる緩いカーブしかおけないのです。
これは2回プレイされ、2回とも士気崩壊で終わってました。
AXIS U.C.0078は、ガンダム世界で戦国大名的バトルロイヤルを野郎というゲーム。
これも士気崩壊で終わってました。
ガンダム一年戦争は、カードドリブンによる、ガンダム世界の一年戦争を扱うゲーム。
時間切れで、ジオンが地上を制圧して回る一方、連邦がジャブローを固めて
V作戦を終了させた所で時間切れとなりました。
感想
The Third World War。面白いけど時間がかかる、という感想です。
確かに時間はかかります。8ターンプレイするのですら
多分、3日かけた合宿が必要でしょうし、それで終わる保証もないでしょう。
18PAは、ルールの誤解が原因で2回とも士気崩壊が起きてました。
ルールが普通の18XXとはちょっとひねてるので、慣れが必要なのかもしれません。
AXIS U.C.0078。キャラの能力が極端に別れていて、アホはどうしようもなくアホなあたり
どうにかならんかと思います。
もっとどうにかして欲しいのは、濃い青に黒で文字が書かれている艦船ユニット。
まるきり読めません。若い人は読めたんだろうか。
士気崩壊の原因は、ルールが煩雑で勝利条件がよく分からない、というものでした。
ルールの言葉使いもいちいち引っかかりやすくなってるあたり、残念なゲームです。
ガンダム一年戦争、面白いのですが、初見でプレイするには
カードに何があるか理解しなければならないあたり、ハードルは高いようです。
まあ、カードドリブンなんてそんなものですが。

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2018年4月23日 (月)

2018年4月22日HGS例会報告

プレイされたゲーム

  • アクシズU.C..0078(ツクダホビー)
  • Holland'44(GMT)
  • 信長最大の危機(GJ)
  • VAST
  • タンクハンター ガールズ&パンツァーエディション(HJ)
  • amanoさんの自作ゲーム
  • ペニーワイズ
  • ギャルマスター1(HJ)

プレイの内容

この日は時間つぶしにマルチをやろうとしては人が集まる展開。
結局、11時頃、シミュレーションゲーム組とマルチ組に別れてプレイ開始。
とはいえ、コタさんがHolland’44のソロプレイをやって
まず、マルチ組はアクシズU.C.0078に取りかかります。

このゲーム、一年戦争から逆襲のシャアまでのU.C.の歴史を扱う、などいうことはどうでもよく
ガンダム世界の覇権をかけて、一年戦争から逆襲のシャアまでのU.C.に出てきたキャラクターやモビルスーツを使って戦い合う、というものです。
が、このゲーム、6人プレイが最大なのに、マルチ組が7人いたという大問題にぶち当たって、amanoさんの息子さんがあぶれてしまいました。
 で、早々にこれも切り上げて、さらに5人と2人に別れてプレイ。
2人組は信長最大の危機をプレイ。陣営を入れ替えて一勝一敗だったそうですから
多分信長方が負けてたのでしょう。

マルチ組5人、amanoさんの息子さんと一緒に、まずプレイしたのはVAST。ダンジョンが正方形に大きくなったせいで
成長が遅く、崩壊が始まった頃にドラゴンがダンジョンを脱出して終わりました。

その後マルチ組はamanoさんの自作ゲームをプレイ。
空中戦を挑んだプレイヤーがつぶれる一方、コンボをきっちり作っていたプレイヤーが
勝利してました。

さらにマルチ組はペニーワイズをプレイ。
やっぱり初プレイのamanoさんの息子さんがつぶれる展開になりました。

ここで、amanoさんと息子さんは時間になったので帰還。
信長最大の危機組がプレイを終わったので、ギャルマスター1をプレイ。

数プレイしたところで、飽きたということで、今度はタンクハンターをプレイ。
これも数プレイしたところで例会時間が終わったので解散しました。

感想

アクシズU.C.0078。面白そうという評価はもらったのですが
いかんせん持ち主が一度もソロプレイしてなかったこともあって
ルール把握ができておらず、テンポ悪い展開になってしまいました。

VASTはドラゴンが突破、やっぱり騎士のプレイは難しいみたいです。

信長最大の危機も、やっぱり信長は難しそうです。
楽しいという評価はあったのですが。

amanoさんの自作ゲーム。楽しいゲームなのですがなかなか買い手が付きません。
テストプレイも重ねていて洗練されてるはずなのですが。

ペニーワイズ、しばらくやってなかったとは言え昔やってたプレイヤーはすれてて
初プレイのamanoさんの息子さんには厳しかったようです。

ギャルマスター1はバカゲーっぽいので早く終わるのが取り柄ですが
長時間やるには向かないみたいです。

タンクハンター、ガルパンバージョンは、戦車の性能差がはっきりと出る分
強い戦車が無双する傾向があるようです。
とはいえ、10式戦車が入ってるのは無茶だと思う……

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2018年4月 2日 (月)

2018年4月1日HGS例会報告

プレイされたゲーム

  • VAST
  • amanoさんの自作ゲーム

プレイの内容

 この日のメインイベントは、VAST。
ダンジョンに入ったり、ダンジョンに生息する生き物だったりが
各自の勝利条件を目指して互いに競争するゲームです。
特徴は、各プレイヤーごとにできることと勝利条件が全く違うこと。

騎士はドラゴンを退治すれば勝利します。騎士の特徴はだんだんとレベルアップして強くなれること。
ただ、裏を返せば最初はむちゃくちゃ弱いのです。

ゴブリンは、その騎士を殺せば勝利。モンスターの支援も受けられ、物量戦ができるのが特徴です。
割とプレイしやすい陣営だと思われます。

ドラゴンは、最初寝ぼけてるので目を覚ましてダンジョンの外に出ることができれば勝利。
強いことは強いのですが、最初の内は寝ぼけてて大してできることもないのが悩み。

ダンジョン担当プレイヤーは、ダンジョンを成長させ、その後崩壊させてダンジョンをつぶせば勝利。
クリスタルパネル5枚を除去すれば勝利なのですが、なかなか難しい陣営だと思われます。

盗賊は、宝箱を6つ持ち帰れば勝利。
特殊能力壁抜けがあるので、結構プレイしやすくはあるでしょう。
同時に6個持ち帰らなくても、1個ずつでも持ち帰ればよく
持ち帰るごとに能力がアップするのも特徴です。

さて、最初は手探りでプレイ。最初にゴブリンに突っ込んだ騎士が
ゴブリンの返り討ちに遭います。
が、宝箱を6個地道に持ち帰った盗賊がぎりぎりで勝利してました。

一休みということで、amanoさんの自作ゲームをプレイ。
今回はオプションルールをぜんぶ入れてプレイ。
初プレイのmon氏、初プレイとは思えない落ち着いたプレイぶりで
勝利してました。……ルール説明も大してしてないのに。

再びVASTのプレイに戻ります。
今度はドラゴンが目を覚まして、ダンジョンを脱出して勝利しました。


もう一戦VASTをプレイしましたが、残念なことに、時間切れで
ダンジョンの崩壊が始まったところでプレイが終わりました。

感想

VAST、面白いゲームには間違い無いと思います。
陣営ごとに全然違う戦略が必要なのはDUNEと一緒ですが

VASTでは、勝利条件まで異なるので、陣営ごとに考え方を変えねばなりません。

ただ……騎士はみんなでもり立ててもらわないと多分必敗でしょう。
アイテムを手に入れたり、経験値を稼いだりで能力UPを図るのが基本なのですが
ゴブリンの攻撃がきつい割にドラゴンが逃げ回って攻撃出来ないので
ドラゴンを殺すより先に騎士がゴブリン相手に力尽きると思われます。
一応主役格のはずなのですが。

amanoさんの自作ゲーム、ルールを知らない人でも、見ながらでもプレイできるというのが分かりました。
ルールはそれだけ単純なのですが、残念なことに出版先はまだ見つからないようです。

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2018年3月12日 (月)

2018年3月11日HGS例会報告

プレイされたゲーム

・魔法の島の戦い(AH)
・1918(CMJ)
・オルグン攻囲戦(CMJ)
・デューン(AH)
・Soviet Union's Finest Hour(自作)

プレイの内容

この日、人が集まるまでの時間つぶしにプレイされたのは魔法の島の戦い。
マルノンという架空の島の覇権を巡って貴族が争い合うゲームです。
2人から6人までプレイ可能ということで、マックスの6人でプレイ。

最初、みんな状況が分からず、端っこの方の城を手近だという理由で選びます。
結果、最後の方に城を選んだプレイヤーが真ん中の方に押しやられます。
その後、獲得すべき宝箱を左隣のプレイヤーが配置していきます。
端っこを選んだプレイヤーが端に行くのに苦労する一方真ん中の支配者は巧みに
両サイドへ進撃して宝箱を集めていきます。

結局、海上移動を2枚確保したプレイヤーが海上機動を巧みに操って勝利しました。

ここで、人数もそろったと言うことで、マルチ組とシミュレーションゲーム組に別れてプレイ。

シミュレーションゲーム組は1918をプレイ、ドイツの3月攻勢とそれに対する連合軍の反撃を扱ったゲームです。
結局、突破後の崩壊を免れた連合軍が、メッツを陥落させて勝利を収めていたようです。

マルチ組がプレイしたのはデューン、5人プレイで、ベネ・ゼケリットが欠けました。
デューンの覇権を巡る戦いは、最初各陣営が1個ずつ要塞を確保して始まります。
ゲームが動いたのは、フレーメンの襲撃。
これで皇帝が守る要塞が薄くなったので、ギルドが降下作戦を実施しこれを確保します。
ここでフレーメンは攻撃目標を、カルタゴに変更。
なぜかアラキーンと支配要塞を交代していたアトレイデと消耗戦を演じて
アトレイデが消耗します。
ここへギルドが降下作戦を発動。皇帝による元支配地確保戦も勝利した
ギルドがアラキスの覇権を握って勝利しました。

余った時間で、シミュレーション組はオルグン攻囲戦をプレイ。
ムジャディヒンが攻勢に失敗してたようです。
マルチ組は解散してSoviet Union's Finest Hourをプレイ。

ソ連軍が1943年大消耗戦を演じてる最中に時間切れとなりました。

感想

魔法の島の戦い、予定通り短い時間で終わりました。
私は割と楽しめましたが、微妙という評価を下す人もありました。
いずれにせよ、人気アイテムだったものには間違いないのですけど。

デューンは、原作付マルチの傑作でしょう。
各陣営にやたら特殊能力がついてるのがポイントでしょうか。
原作を知ってなくても、なんとなく楽しめるあたりが傑作たるゆえんだと思われます。

1918、フランス軍が全力でメッツを落としたらしいです。
メッツが落ちると、イギリス軍を壊滅させてもドイツ軍は勝てないんですよね……

オルグン攻囲戦は、楽しんでたみたいです。
少なくとも悪評は聞きませんでした。

Soviet Union's Finest Hour、なんかソ連軍が不利な気もします。
もうすこしソ連軍有利に振らないといけないのかもしれません。

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2018年2月27日 (火)

2018年2月25日HGS例会報告

プレイされたゲーム

  • Age of Renaissance(AH)
  • Soviet Union's Finest Hour(自作)

プレイの内容

 この日のメインイベントは、Age of Renaissance。
AH末期の傑作マルチと言われてます。
Max人数の6人でプレイ開始。
 序盤、ヴェネチアとヴァレンシアは、互いに災厄カードを撃ち合って一歩出遅れます。
 一方、 フランスはパリを拠点とするプレイヤーは、十字軍を発動して中東に勢力を伸ばします。
 ドイツはハンブルグを拠点とするプレイヤーは、キャラバンを使って陸路南下政策を発動。
 ロンドンは平和にブリテン島を拠点に伸びていきます。
ゲームが動いたのは、陸路南下政策をとるハンブルグがヴェネチアと戦端を開いたこと。
 ヴェネチアとハンブルグは戦争の結果互いに消耗しあいます。
 その間、ノーマークで金を稼ぎまくっていたパリが全文明を7ターンで買い集めて勝利しました。

 余った時間で、自作の東部戦戦キャンペーンゲーム、Soviet Union's Finest Hour(東部戦線キャンペーン(仮)改題)をプレイしてもらいました。
時間の制約で1942年が終わるところまでのプレイとなりました。

感想

Age of Renaissance、もっと時間がかかるゲームだった記憶があります。
何かルールを間違えてたのでしょうか。
 なんにせよ、Age3が出る前にカードが買いそろえられたというのは
プレイヤーがマークすべき相手を見誤ったと言うことなのでしょう。

Soviet Union's Finest Hourは、とりあえずプレイは楽しいと評価をもらいました。
ゲームバランスは、一応とってあるつもりなのですが、どうなのかは分かりません。

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2018年1月22日 (月)

2018年1月21日例会報告

プレイされたゲーム

  • デミヤンスク シールド(だったと思う。タイトルは正確に覚えてないです)
  • アドバンスト シヴィライゼーション(AH)
  • スピードサーキット(AH)
  • (玉転がしのゲーム)

プレイの内容

 この日、シミュレーションゲーム組がプレイしたのは、デミヤンスク戦のゲーム。
ルールはそんなに難しくない、デミヤンスク包囲戦のゲームです。
ただ、時間はかかるらしく、1ターンに2時間近くかかってたそうです。
展開は、第1ターン、ソ連軍が突破に失敗したらしく、包囲どころかドイツ軍が反撃に来るのではないのか、という状況になって多層です。

さて、マルチ組がプレイしたのは、定番のアドバンスト シヴィライゼーション。
定番でないのは、オプションルールを入れたこと。今まで貿易を積極的にやる人と、貿易に乗り遅れる人の格差が巨大になりすぎていたということで、貿易をPC版的にやるように変更しました。
 つまり、都市数の少ない人から順番に(都市数が同じならAST順)に、貿易をする権利を得ます。貿易する権利のある人は、貿易したい人を募って、3枚(必ず3枚)限定で貿易、貿易が成立すれば、貿易したプレイヤー2人は、そのラウンドもう貿易する権利を失います。貿易する権利のある人があるうちは、順に貿易権を回して、最後の人(都市数がもっとも多い人)が、貿易したら1巡目が終了。これを3巡(3ラウンド)やって、貿易フェイズは終了します。また、災害カードをかき集めて、凶悪な災害を免れようとするプレイがHGSでは主流になったということで、災害はすべて交易不可としました。

さて、展開はアッシリアがかなり広い領土を確保したところから始まります。あおりを受けたのは対偶に位置するアフリカ。極西部マップ無しの7人プレイなので、領土はどの国も乏しいはずなのですが、アッシリアだけは広大な領土を確保します。
が、その広大な領土の確保が災いし、都市建設を忘れてアッシリアは一歩で遅れます。
 頭一つ抜け出していったのは、都市を早期に9個確保したトラキア。トラキアは頭一つ抜け出したということで、他人からの災害の副被害者に次々と指定されますが、国力に物を言わせて災害を切り抜けていきます。
最後、アフリカとエジプトがトラキア妨害に乗り出しますが、トラキアが出遅れてる間にアッシリアとクレタが伸びてきたので、妨害も馬鹿らしくなって中止。
結局トラキアが、文明進歩のゴールテープを切ることになりました。

 玉転がしのゲームは、ボールを3回落として、通過したコースの数の分だけVPを得るというもの。コースは3回(1回だけ4回)組変えできて、組み替えたあとボールを落とし、通過したコースが多ければ多いほどたくさんVPが得られます。
 ただ、ゴールは1回しか使えないのがポイント。落とした先のゴールが埋まっていたら、その回の得点はないわけです。
プレイは1回だけ2人で行われてました。

 スピードサーキットは、高速コースモンツァでプレイ。
先行逃げ切りを図ったマシンが、後方から追い上げてきたマシンに壁を作られて勧めなくなりスピンするというアクシデント。
結局ゲームは、最高速180MPHを設定したマシンが、高速を生かして逃げ切りました。

感想
 デミヤンスク戦のゲーム、ソ連軍が史実通りに突破していくゲームってどのくらいあるのでしょうね。
今回のゲームは、第1ターンを研究すれば突破できそうなそうですが、凍結戦線がまるきりソ連軍の抜けないゲームだっただけに、ドイツ軍の戦力が盛りすぎなゲームが多いのかなと思って見たり。

 アドバンスト シヴィライゼーションのオプションルールは、HGSでは良好に動作しました。たぶん、次回も同じルールでプレイされるでしょう。

その後、この日は飲み会がありました。私は車で行ったのでお酒は飲めないのですが。
みなさん、楽しく会話してたようです。

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2017年11月27日 (月)

2017年11月26日例会報告

プレイされたゲーム

  • BAOR(SPI)
  • 街コロ
  • スピードサーキット(AH)
  • RISE and FALL
  • デューン(AH/HJ)

プレイの内容

 この日のSLGメインゲームは、BAOR。
今はなきソ連邦が西ドイツに攻め込んでくると言う設定で、開戦後の数日間を
逐次移動システムで扱うゲームです。
1ターンは半日、BAORでは、ライン川派遣イギリス軍が、ソ連の攻撃を防ぎます。
シナリオは4ターンの物が選ばれていたようです。
ゲームは1例会中に3ターン終了まで進み、あと1ターン、マップ端を進むソ連軍が
勝利条件の川を渡れるかどうか、というところでおわってました。

マルチ組がプレイしたのは街コロから、一点集中8さえでれば、という
家具工場買いしたプレイヤーが8を連続で出して勝利してました。

続いてプレイしたのがスピードサーキット、言わずとしれたレースゲームの古典です。
激しい競り合いの結果は、3台中2台がリタイアという激戦になりました。

続いてプレイしたのが、RISE and FALL、ローマ帝国滅亡期を扱うマルチゲームです。
4人シナリオでは、全員が蛮族になって、ローマ帝国に攻め入ります。
が、攻め込んだ先で片っ端から負けまくるプレイヤーがでる一方、ローマを一撃で落とすプレイヤーも出る極端な結果。
結局ローマ進軍を決めたプレイヤーにはだれも追いつけなくなってゲームが終了しました。

デューンは、4人プレイ。惑星アラキスの覇権を巡るマルチプレイヤーズゲームです。
各プレイヤーには、強烈な個性のある陣営が割り当てられます。
一回目は、ベネ・ゼケリット、ハルコーネン男爵、ギルド、フレーメンが登場し
土着民フレーメンが要塞3つを押さえて勝利してました。

二回目は、登場しなかった陣営を出そうということで、アトレイデ、皇帝、ハルコーネン男爵、ギルドが登場。
皇帝が貧困にあえぎながらも3カ所の要塞を押さえて勝利してました。

感想

BAOR、時間のかかるゲームながら、プレイヤーは楽しんでいたそうです。
逐次移動なので、どうしてもプレイに時間はかかるのです。
ユニット数もそう多くはなく、ルールも非常に複雑というわけではないので
時間が十分にあれば、最後まで楽しめるのではないでしょうか。

街コロとスピードサーキットは、古典的ゲームだけあって普通に楽しめます。

RISE and FALL、勝ち目がないと思ったプレイヤーは、蛮族になってやり直せる、という
ルールがあるのですが、今回はそのルールを使っても全然トップに歯が立ちませんでした。
蛮族になると、VPが入りにくくなるのはともかく、再登場までに2ターンかかるルールが大きく足を引っ張って、トップ目プレイヤー側はそれを迎撃できるのです。
このあたり、ちょっと残念なゲームかもしれません。

デューンは、今回も楽しめました。
ただ、裏切り者を示すために、あらかじめキャラクターをカードにコピーしておく方が
プレイアビリティは上がるようです。
私は、以前デューンをプレイしたときに、そうしていた人のセットでプレイした記憶があるので
キャラクターをカード化しておきました。
その方が、記憶違いなども起きないので無難だと思われます。

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2017年10月15日 (日)

2017年10月HGS例会報告

プレイされたゲーム

  • オーク ウォー(TSR)
  • スコードリーダー シナリオ4(AH)
  • コズミック・エンカウンター(ツクダ)
  • WW2(翔企画)
  • NAW マレンゴの戦い(SPI)

プレイの内容

 この日、amanoさんが持ち込まれたのは、オーク ウォー。
オークの貴族になって、オークの世界で覇権をとろうというゲームです。
覇権の取り方は3通り、部族長を5人自分の配下にするか、エリアと要塞合わせて12個とるか、さもなければお金を35金集めるか。

 軍隊はカップからランダムに引いてきて、オークの種族ごとに決まっている、軍隊自身の所属する種族の族長に従います。
ここで、ひねくれた事に、オークは自分の場所からしか登場しません。手持ちのオークを自分の支配エリアに自由に出す、とは行かないのです。
軍隊自身の所属する族長以外でも、軍隊に所属させることはできるのですが、所属チェックを行って、失敗するとそのオークが反乱を起こします。族長は、強制でそれを討伐しなければなりません。
 お金は、鉱山から掘り出すか、オークの周りに広がる他人の土地で略奪するか、キャラバンを襲撃するかで稼げます。
 しかし、鉱山は軍隊同様引いてこなければならないので当てにはならず、略奪は軍隊がお金を持ち逃げすることがあり、キャラバンは襲撃しても返り討ちの可能性があると言った具合。

ゲームは、結局、鉱山で地道にお金を稼いだプレイヤーの勝利に終わりました。

 続いて、2手に別れてプレイ、シミュレーションゲーム組はスコードリーダーのシナリオ4をプレイ。
ドイツ軍が巧みな機動で石像建築を確保して勝利したそうです。
コズミックエンカウンターは、宇宙人同士が邂逅して覇権を争い合うゲーム。
私の率いるマクロン族は、1トークン4戦力と強力だったのですが、攻撃を受けまくって死にまくりました。
 勝負は、カードの交換ができるトレーダー族と、絶対死なないゾンビ族の対決となり、結局死なない能力をフルに発揮したゾンビ族が勝利しました。

続いて、WW2をプレイ。このゲーム、枢軸国連合国関係なく、とにかく戦略拠点を一番たくさん抱えた状態で、誰かの首都を攻め落とせば勝ちになります。
1942年段階でスタートするので、ソ連が一番不利で、ドイツが一番戦略拠点を持ってます。
 で、第1戦目は、ソ連がウクライナに反撃にでたすきに、東ヨーロッパからレニングラードをドイツが陥落させ、その勢いでモスクワを攻略して勝利しました。

気を取り直して第2回戦。
 ソ連はドイツによるモスクワ強襲をしのぐとヨーロッパへ反撃に出かけます。
アメリカもフランスに上陸、ドイツは両面作戦を受けてベルリンに立てこもるほか手がなくなります。
 が、この状態で一番優位にあるのはソ連となりました。
アメリカ・イギリス連合軍の攻撃目標は日本もドイツもそっちのけでソ連になります。
日本は中国を征服したところで、アメリカの機動部隊が本国に迫ってきたので
これを迎撃するのに国力を消耗させられます。
その間隙をついて、アメリカ軍がアルプスを越えて南ヨーロッパを征服。
さらにドイツを迂回して東ヨーロッパ、ウクライナと侵攻して最後にモスクワまで攻略。
 ソ連がいくつ戦略拠点を押さえていようと首都を取られると0扱いと言うことで
アメリカ・イギリス連合軍が勝利しました。
ちなみに、連合軍が編成されると、連合軍が支配する戦略拠点は半分に計算されることになります。

余った時間で、シミュレーションゲーム組はマレンゴを、マルチ組はもう一度オーク ウォーをプレイしましたが、時間切れで決着が着かずに終わりました。

感想

オーク ウォー、勝利条件を満たすプレイヤーが出るまで延々と続くので
いつになったら終わるのかという程度に時間を食いますが楽しいゲームです。
オークらしく、領土から収税するのではなく、周りに略奪へ出かけていって金を稼ぐというあたり
ゲームを盛り上げてくれます。

コズミックエンカウンターは……まあ、宇宙人の特殊能力を楽しむものでしょう。
笑いながらやるのが正しいゲームな気がします。

WW2は、2戦して、2戦ともモスクワ陥落で終わりました。
第1戦目はともかく、第2戦目はソ連がきちんとモスクワを守って
中東に色気をださなければまだ分からなかったと思います。

スコードリーダーは全シナリオを1例会1シナリオで制覇する予定だとか。
NAWも、ルールが簡単だけど盛り上がるので、またやりたいという話になってました。

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2017年8月16日 (水)

2017年8月例会報告

プレイされたゲーム

  • アドバンスト・シビライゼーション(AH)
  • ペニーワイズ
  • ギャルマスター1(HJ)

プレイの内容

 この日のメインイベントはアドバンスト・シビライゼーション。
6人参加の7勢力プレイ(1人は2勢力持ち)でプレイ。
 マップは標準マップのみでプレイですが、各国ともそれなりに都市の建設には成功します。
 ゲームはmon氏と2勢力持ちのコタ氏がASTを一度も遅れることなく前進、ゴールまで一直線でした。

 余った時間でペニーワイズ、4ゲームを一巡させてプレイしました。

 さらに時間が余ったのでギャルマスター1をプレイ。O石氏がizumoto氏を押さえてトップをとってました。

感想

アドバンスト・シビライゼーション、内戦を引くと、みんなの災害カードをかき集めて災害を減らす、という手段がHGSでは一般的となってます。
ルール上は問題ないのですが、ゲーム的なあり方とは言えるでしょう。
まあ、うちは災害までオープンしての貿易が普通に行われてるので実施されてることかもしれません。

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2017年6月12日 (月)

2017年6月例会報告

プレイされたゲーム

  • Assault(GDW)
  • シヴィライゼーション セントラルアメリカ
  • スピードサーキット(AH)

プレイの内容

 今回のメインイベントは、シヴィライゼーション セントラルアメリカ。
メガシヴィライゼーションのカードを流用するエキスパンションキットで
中米を舞台に、シヴィライゼーションをプレイします。

文明進歩表の制限が割と緩いので、文明は遅滞なく進むことが最初から予測されてました。
貿易カードは1山につき3種類、災害も3種類全部にあるので、災害は色々なのが発生します。
一人あたりの災害発生数も3にパワーアップ。
そして、なんといっても災厄なのは、蛮族の代わりにコンキスタドールがわいて出ること。
このコンキスタドール、一番都市数の少ないプレイヤーが指揮して、被害者を攻撃しまくるのです。
沿岸からわいて出る訳ですらなく、ワープして内陸にでも湧くことがあるというからひどい災厄です。

さて、肝心のゲームはと言うと、私は文明進歩の条件から、「高位のカードを積極的に取る」戦略を採用。
このゲーム、文明進歩の条件が、カードの得点数ではなく、高位のカードの枚数になってるので
これで大丈夫と思いました。
が、他のプレイヤーはというと、とにかくクーポンを集めるために安値だろうがなんだろうがカードを集めまくる戦略を採用。
こちらが戦略としては正解で、ほとんど全部のカードを集めるプレイヤーまで出てきました。
ゲームは最終まで進み、結局カードほぼ全部集めたプレイヤーの勝利で終わりました。

余った時間でスピードサーキットをプレイ。
古いゲームながら、簡単なルールで盛り上がるレースゲームでした。
こんどやるときに備えて、チャートと記録シートをコピーしておかないと。

Assault、何度やってもソ連軍が勝てないという結果に終わりました。
ソ連軍はよほどの作戦研究が必要なようです。

感想

シヴィライゼーション セントラルアメリカ。カードの種類が増えたのはいいのですが
種類が多すぎて、クーポンがつきまくり、カードがほぼ全部買える、というのは
デザイナーの意図通りなのかどうか不明です。
カードが一杯あればいろんな文明ができる、と言うものでもないようです。

Assault、やればやるほどソ連軍が勝てないゲームなのかもしれません。
ダミーに向かって主力をぶつける浸透戦術を用いれば、あるいは勝てるのかもしれませんが……

スピードサーキットは、F1マシンの性能が何十年も前の物ではありますが、ゲームとしては
楽しめます。
これ、エキスパンションサーキットもあったはずなんだけどなあ。

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